「ありがとう」と「すいません」…言われてうれしい言葉を使うようにした

ちょっとした親切(電車内で席を譲ってもらったり、道で落とし物を拾ってもらったり等々)をしてもらった時に最初に出る言葉。

「すいません」が多いのではないかと思います。

私もついこないだまでそうでした。
しかし、ふと思ったことがあり、なるべく「ありがとうございます」と言うようになりました。

言われてうれしいのは「ありがとう」

先日、電車内で息子を抱っこしていた時、重そうにしていないはずなのに(苦笑)「どうぞ」と席を譲ってくださる方(若い女性の方)がいました。

「大丈夫ですよ」と言うのですが、「いえ、次で降りますから」と。

この時、今までなら

「すいません」

でした。

でも、過去に自分が席を譲ったり、落とし物を拾った時を振り返ると、「すいません」とだけ言われることが多い中で、数度だけ「どうもありがとう」や「ありがとうございます」と言われたことがあり、その時の方が記憶に残っていました。

自分には「ありがとう」の方が言われてうれしかったのだと思います。

それもあり、

「ありがとうございます」

と一瞬間をおいて言いました。

一瞬間をおいたのは、とっさに口から出そうな言葉がまだ「すいません」の方だからです(苦笑)

「すいません」の意味

「すいません」は、正しくは「すみません」で、謝罪、感謝、依頼の3つの意味があるそうです。

今ここで書いているのは感謝の意味の「すいません」ですが、元々の意味としては「何もお返しできなくて、私の気持ちが済まない」という意味の「済みません」なのだそうです。

「ありがとう」と同じ感謝を表現した言葉だとは理解しているのですが、「すいません」には謝罪の意味もあるので、いざ言われて言葉が耳に入ると

「いやいや、そんな「すいません」だなんて……(汗)」

と少し恐縮しまうのです(苦笑)。相手も謝罪ではなく感謝の意味で言っているのだと分かりますけどね(苦笑)

それが「ありがとう」だと、すんなり入って「あ~、喜んでもらえた」というちょっとした満足感・充実感が感じられます。

まったくの主観的な印象です(苦笑)

自分が言われてうれしい言葉を使う

小さい頃によく「人にされてイヤなことをしてはいけません」とか「人に喜んでもらえることをしなさい」と言われていたことを思い出すと、「言われてうれしい言葉」でお礼を言う方がいいなぁと。

そこで、「ありがとうございます」を意識的に使うようにしています。

意識し始めた当初はなかなか難しく、「すぃ……、ありがとうございます」と言うこともあったけど(苦笑)、だんだんスムーズになりました。

それでも、つい「すいません」が出てくることもあります。その時はすぐに「ありがとうございます」を加えるようにしています。

5文字~10文字の一言ながら「深い言葉だなぁ」と勝手に感じています。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも学ぶのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベル(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソンに10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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