ラグビーW杯終了。振り返りつつ、4年後の日本大会について考えてみた

ラグビーW杯が昨日終了しました。

決勝戦はやっぱり素晴らしかった。点差が開いたのは意外だったけど、「世界一決定戦」にふさわしい試合でした。

ラグビーW杯についてけっこう書いていた(苦笑)

自分がブログで書いたことを振り返ると、大会前からああだこうだ書いていました。

ラグビーW杯開幕まであと80日を切っていることを、周りの誰も知らない(泣)
コパアメリカも女子サッカーW杯もたった今、決勝戦(あと3位決定戦も)を残すのみとなり、それぞれ盛り上がっている今日この頃。 今年ラグビ......

ラグビーW杯。「新国立競技場」問題よりも大事なことがあるのでは?
先日、いろいろ問題となっている「新国立競技場」問題に関連して、ラグビーにW杯関するこんな記事が出ていました。 『ラグビー協会「痛い」 ......

今夜からラグビーワールドカップが始まるのに全然盛り上がってな~い(苦笑)
今夜からラグビーのワールドカップ(以下、W杯)が始まります。 サッカーのW杯やオリンピックと同様、4年に一度のビッグイベントなはずなのに、......

大会80日前には「周りの誰も知らない」状態で(苦笑)、大会開幕戦の時も「盛り上がってな~い」とか言っていたのに(苦笑)、ほんの1ヶ月でこれだけ知名度が上がり盛り上がったのは、個人的にうれしかったです。

別にラグビー協会関係者でもないし、ラグビーと縁が深いわけでもないですけど(笑)、単純に自分の中の「盛り上がり」を共有できる人が増えるのはうれしいです。「フットボールはサッカーだけじゃないんだよ」というのが共有できたというか。

(あ、アメフトもありますね(^^;))

決勝トーナメントはやっぱりすごかった

「日本代表には頑張ってもらわないと」なんて書いていましたけど、十分すぎるほどの頑張り&戦績でした。

もちろん決勝トーナメントまで進みたかった、というのはあったのでしょう。経験できれば次につながると思いますし。

ただ、決勝トーナメントはやっぱり一味違います。優勝候補国も常に全力です。決勝トーナメントの1勝は、更にハードルが高いでしょう。1勝でもすれば4位以内確定ですからね(笑)

日本が敗退したからと決勝トーナメントを見なかった人がいたとしたら、もったいないです。再放送でも見ることをおすすめします。

これから日本代表がどれだけすごいチームに勝たないといけないのかが分かります。

今大会は興行面でも成功だったらしい

今大会は観客動員数も入場料収入も過去最高だったそうです。

観客動員、最多247万人=商業面でも大成功―ラグビーW杯

ラグビーの国際統括団体ワールドラグビー(WR)は1日、ワールドカップ(W杯)イングランド大会の観客動員数が過去最多の247万4584人だったと発表した。

これまでは2007年フランス大会の約225万人が最高だった。入場券は98%が売れ、ラパセ会長は記者会見で「試合内容は素晴らしく、商業的にも最も成功した大会になった」と話した。

入場料収入は2億5000万ポンド(約465億円)を超え、試合会場とは別の場所でラグビー体験ブースなどが設置された「ファンゾーン」にも100万人以上が訪れた。同会長は「次回19年日本大会も素晴らしいものになると期待している」と述べた。

母国イングランドでの開催だったこともあったのでしょうけど、イングランドが敗退してからも盛り上がったのは意外でした。純粋に「ラグビーが好き」ということなのでしょう。自分もこういうスタンスなので(ひいきチームの勝ち負けに関係なく、観るのが好き)、良いなぁと。

4年後の展望あれこれ

今大会の入場料収入465億円に対して観客数が247万人ということは、単純計算でチケット平均料金は19,000円近くということでしょうか?これはすごい…(汗)

日本大会でも15,000円ぐらいはしそうですけど、今大会を観てからは「絶対生観戦する!」という感じになっています(笑)

ラグビーの場合、試合と試合のインターバルがグループリーグはややタイト(3~4日)だったものの、決勝トーナメントは1週間ありました。

選手のコンディショニングとピッチ(芝生)のコンディショニングの両方を考慮しているのだと思います。選手は80分間動きっぱなしだし、ぶつかり合いも凄いし、消耗がハンパじゃありません。回復に1週間は必要だろうと、見ていても感じます。

もちろん傷んだ芝生も(笑)

ということは、少なくとも決勝トーナメントは週末の土曜か日曜にウィークリーで行われることになります。これは会場で観戦するのにも良いインターバルだと思います。

4年後の日本大会は、さらに熱くなるのではないかと思います。

今回、ベスト4が全て南半球のチームになったことで欧州各国は気合いを入れて臨むでしょうし、サモアやトンガもグループリーグで敗退して悔しい思いをしているでしょうし、どの国も「日本は強い。絶対ナメちゃいけない」というモードになっているはずです。

日本代表もさらなる進化が必要になるので、これからの国際試合やスーパーラグビーでの戦いぶりに注目したいところです。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士