ラグビースパイクを見ていて気づいたこと・思ったこと

ラグビーW杯の準々決勝。どの試合も面白い試合でした。さすがに決勝トーナメントになると「余裕勝ち」が全然ないので、「際」の攻防がものすごいです。

準決勝から先は「南半球選手権 in 北半球」になってしまったけど(苦笑)、さらに熱い試合になりそうです。

という前フリから(笑)、サッカー同様にスパイクに目が行ってしまう自分は、いくつか気づいたこと・思ったことがありました。それを記録として書き残しておこうかと。

サッカーと同じ傾向。これは今後もつづく?

サッカーと同様、メーカーが選手に同じベースカラーのスパイクを提供しているようです。具体的には、

  • アディダス…黒×黄色(または黄色×黒)
  • プーマ…右足がオレンジ×青、左足が青×オレンジの左右別カラー
  • アシックス…青×白
  • ニュージーランド代表…全員真っ黒(たぶんメーカーはユニフォームと同じアディダス)

という具合です。
よーく見ると、上記以外のケースもありますけど、おおむねこんな感じです。

サッカーでも2010年大会からメーカーがカラーを統一させて選手に提供しています。カラーとメーカーを紐づけることで、「○○選手は○○のスパイクを履いている」というのをロゴやライン以外でも容易に識別できるようにする意図なのでしょう。

サッカーでもラグビーでも、今後もこの傾向はつづくのではないかと思いました。

ナイキがいない…

メーカーで一番目につくのはアディダス。次にアシックスとプーマ、そして少数ながらミズノとアンダーアーマーも見ました。

しかし、ナイキをほとんど見ません。
サッカーでは「二大メーカー」の一つのナイキを、です。

アメリカ代表の選手をよ~く見ればいるのかもしれませんけど、ほとんど気づきませんでした。

【10/27補足】

アルゼンチン代表はユニフォームがナイキで、選手も数人がナイキのスパイクでした(汗)。ナイキのスパイクはグレーがベースのようです。

以前はまあまあ見ていたし、イングランド代表もかつてはナイキ製のユニフォームでした(2003年W杯優勝時とか)。それが今ではユニフォームすら見ません。

「なんでだろう?」と思ったのですが、単純にラグビー市場から手を引いたのかなと。本国アメリカではドマイナーだし(苦笑)、サッカーの方が市場として大きいし、アメリカと言えばアメフトなのでそっちに注力すれば国内市場で圧勝できる、ということで。

アメフトの競技人口もアメリカ国内では相当多く、マーケットとしても十分の規模です。そこで圧倒的シェアを誇っていればいいだろう、ということかな、と。

ちょっと意外と思ったけど、少し考えてみて納得しました。

カラーの「原点回帰」もアリ

一番感じるのは

「黒いスパイクって、やっぱりかっこいいなぁ」

です。

今大会のニュージーランド代表の「オールブラックス仕様」はカッコ良すぎです(笑)

ユニフォームはアディダスの「三本ライン」がないシンプルな真っ黒ジャージーにして、スパイクもラインまで真っ黒で、文字通り「オールブラック」。チームの強さとも相まって、めちゃめちゃ映えています。

最近はどのスポーツでもシューズ・スパイクがカラフルになっていて、それもまた華やかで良いのですけど、そんな中でのシンプルな黒ずくめというか「原点回帰」も、これまたかっこいいなぁと思いました。

自分の少年時代以前は「スパイクといえば黒」だったので、カラフルになってからは「あの色もいいなぁ」「この色もいいなぁ」なんて思っていました。でも、周りがカラフルな中に「原点」の黒というのも今後アリだなぁ、と。

終わりに

試合が面白いので以前ほどじっくりスパイクを細かく見ていないけど、けっこう気づくことがあるなぁと、自画自賛(笑)

マラソンのような個人スポーツでも、サッカーのようなチームスポーツでも少しは目立ちたいと思う自分としては(笑)、いろんな競技の選手の格好はとても参考になります。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも学ぶのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベル(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソンに10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士