「Blue Iridium(ブルー・イリジウム)」レンズ。ブルーだけどブルーじゃない?

OAKLEYのスポーツ用サングラスのレンズには、「ブラック」、「レッド」、そしてグリーン系の「ジェイド」があって、ブルー系では「アイス」があります。

「ブルーそのまんまっていうレンズはないの?」と知人に聞かれたのですが、

安心してください。ありますよ(笑)

でも、「ブルーそのまんま」かどうかはビミョーです……

「Blue Iridium(ブルー・イリジウム)」はこんなレンズ

名前こそ「「Blue Iridium(ブルー・イリジウム)」なのですが、ちょっと見た目も使用感も「ブルー」という感じがしないレンズなのです(苦笑)

外見こそ日光に反射するとブルーっぽく見えるのですが、オレンジっぽくもあり、かけた時の視界はオレンジそのものです(笑)。オレンジ色そのまんまのレンズに「Persimmon(パーシモン)」というのがあるのですが、それより少し暗めのオレンジにした感じです。こんな感じになります。

裸眼の状態

裸眼の状態

Blue Iridiumのレンズをかけた状態

Blue Iridiumのレンズをかけた状態

透過率は15%と出ていたり、27%と出ていたりします。これは新旧の違いでもあるのかなと思っています。

「Blue Iridium」には新旧の違いがある

実は「旧Blue Iridium」と呼ぶべきレンズがあり、それは透過率15%の「ニュートラル」レンズでした。X-METALシリーズ「Juliet」の初期イチローモデルには、「旧Blue Iridium」のイチロー選手サイン刻印入りのレンズがありました。

(今となっては激レア。欲しいけど高くて手が出ない…)

この「旧Blue Iridium」は晴天時にピッタリで、「ブラック以下スレート以上」の暗さのいい感じのレンズだったのですが、「Positive Red Iridium」と使用感(視界の感じ)がカブッたためか(苦笑)なくなってしまいました。

現行の「Blue Iridium」は、ヒネリを加えて見た目も視界もオレンジっぽい感じです。「PersimmonのIridium版」と言ってもいいかもしれません。

おそらく現行の「Blue Iridium」は透過率27%ではないかと。晴天時よりも曇天時の方が向いています。視界が明るめになります。

「Ice Iridium」との違いは?

上記の通り、同じブルー系統のレンズ名でも「Ice Iridium」とは全然違います。

簡単にまとめると、

  • 「Ice」は透過率10%、視界がグレーの「ニュートラル」レンズ
  • 「Blue」は透過率27%、視界がオレンジの「コントラスト」レンズ

という違いです。

「RADAR」にはこう使っている

私は「RADAR」にこう使っています。

フレーム:Atomic Orange

アイコン:Team White

イヤーソック:White

レンズ:Blue Iridium

このオレンジのフレームは、2008年に限定販売されたファビアン・カンチェラーラモデルのやつです。このフレームはとても好きです。カスタムでオレンジのフレームにできますけど(今も可能)、鮮やかさはこの「Atomic Orange」が格段に良いです。

元々の付属レンズは「Fire Iridium」で、バリバリのオレンジでした(笑)。2本買っちゃったので(苦笑)、一つをイヤーソックだけBlackに代えて、もう一つは写真のようにレンズを代えて使用しています。晴天時と曇天時の使い分けでもあります。

「Blue Iridium」人気はない?(苦笑)

このレンズが「RADAR」以外にあるのかどうか探してみたところ、どうもなさそうです……(苦笑)

「RADARLOCK」にも「RADAR EV」にも「RACING JACKET(旧JAWBONE)」にもありませんでした。ついでに「FLAK JACKET」系にも。

きっと、あまり人気がなかったのではないかと思います(苦笑)。
「Blue」なのに「Blue」っぽさがないレンズだし(苦笑)

そんなわけで、将来「レアレンズ」になるかもしれません(笑)。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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