「過去の自分」を超えるために大事なことを再考してみたけど、結論変わらず(苦笑)

自分の人生における課題の一つに「過去の自分を超えること」というのがあります。

特に珍しいことではなく(笑)、「昨日よりも今日、今日よりも明日」という成長・前進を大事にしていこう、という趣旨です。

この課題について、「そのために何が必要か?どうしていこうか?」というのを再考してみました。

まだまだ成長できる!はず

つい先日、こんなことを書きました。

「good」よりも「short」。連休中にガッツリ走ってみて思ったこと
シルバーウィークの5連休は天気が良かったこともあり、久しぶりにガッツリ走りました。「東京マラソンに落選した腹いせ」というのもあります(笑) ......

書いた直後にふと

「いや、待てよ。体力の衰えがあってもパフォーマンス自体は成長できるはずじゃないか?」

と思いました。実際にそういうアスリートを多く見てきたからです。

「遅咲きの選手」だっている

よく「遅咲きの選手」と言われる選手がいます。年齢的に身体能力のピーク時を過ぎてから好成績をあげて開花する選手です。

たとえば、サッカーだとロジェ・ミラが有名です。

38歳でW杯4得点。しかも、途中出場で(笑)。幸運もあったと思いますけど、30代後半で代表選手になって、さらに大舞台で活躍するのは、幸運だけでは実現しません。

MMAだと、ランディ・クートゥアです。

UFCデビューは33歳の時です。友達のドン・フライがUFCで戦っているのをTVで見たのがきっかけ(笑)。レスリング(グレコローマン)で五輪に出場した経験があるのでアスリートとしてのベースはあったのですけど、「殴る・蹴る」があるMMAを30代で始めるって、とんでもないことです。しかも最後にチャンピオンになったのが43歳の時。尊敬しかないです。

NBAでは、デニス・ロッドマンも「遅咲きの選手」の一人かなと。

デビュー当時からディフェンス能力は高く、NBAのオールディフェンシブチームに初めて選ばれたのが27歳と若い頃だったけど、代名詞のリバウンドで初めてリバウンド王のタイトルを獲ったのは31歳。そこから7年連続でぶっちぎりのトップでした。

こんなアスリートを見ると、自分からは遠い世界ながら(苦笑)勇気づけられるのです。
「まだまだ成長できるぞ!」って。

何が大事か?

自分が成長を続けるために何が大事だろうか?と考えてみたのですが、結局は地道な鍛錬、トレーニング、ハードワーク、努力しかないなと。以前と同じ結論に(苦笑)

体力的な衰えはどうしようもないのでしょう。ただ、日々のトレーニングやケアによって、衰えるスピードは落とせるはず。経験や思考を重ねていけば、アタマやメンタルを成長させることはまだ可能だし、これを上手く活かせばパフォーマンスは向上できるはずだ!と。

上に書いたクートゥアやロッドマンは、ものすごいハードワーカーでした(ロジェ・ミラは不明(^^;))。

クートゥアは「ヘビー級→ライドヘビー級→ヘビー級→ライトヘビー級」と増量・減量を繰り返しながらも、経験と技術で体力の衰えをカバーして、47歳まで第一線で活躍しつづけました。

ロッドマンは、試合前の相手選手のビデオ研究と試合後のウェイトトレーニングを欠かさなかったと言われています。見た目があんな感じだったので想像しにくいけど(苦笑)、トレーニングと研究・思考を地道に続けていたから体力のピークを過ぎても活躍しつづけていたわけで。

やっぱり日々の地道な努力は大事なんだなと、改めて感じた次第です。

老け込むにはまだ早い!

ついこないだ「人生は短いから…」なんて思ったのですが、改めて考えてみて

「老け込むのはまだ早いぞ!トレーニングするんだ!これからはもっとアタマを使え!」

と、自分にハッパをかける結果になりました(苦笑)

でも、ほんと大事だなと思います。

始めるのに「遅すぎる」はないし、まだまだ成長できるはず!と思うようになりました。

ということで、日々のトレーニングも仕事同様、地道にやっていこうと改めて思う週末でした。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも学ぶのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベル(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソンに10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士