「連休なのに休めない」は「地元の名所にはなかなか行かない」に似ているかも

定期的に拝見している他の方のブログ記事を見ていると、「フリーランスはなかなか休めない」「連休でも仕事してしまう、もしくは仕事モードになってしまう」という内容がありました。

本当にそう感じます。フリーランスになると、なかなか落ち着きません。
平日も休日も。

もうこれは宿命なのだと半分割り切っていますけど(苦笑)、そうはいってもメリハリも大事です。「やる時はやる!やらない時はやらない!!」っていう。

フリーランスはいつでも休める

フリーランスはいつでも休めます。仕事をする日も時間帯も、基本的に自分で決められるので、カレンダー通りに休む必要はありません。祝日だから休む、世の中が繁忙期だから仕事する、という決まったものでは必ずしもありません。

1日24時間、1週間168時間、さらには1年8,760時間(=365日×24時間)の間に「いつ休むか・いつ仕事するか」は、自分次第です。

いつでも休めるけど休めない…

他方で、フリーランスは仕事をしなければ収入がストップします。

「働く⇒収入」なので、反対に「休む⇒収入ストップ」です。

いつでも休める反面、休めばその分収入はありません。
そのためか、休んでいても「ウカウカしていられない」という心境になります。

「まあ今日はいいや♪」と、どこかで割り切ってしまえばベストなのでしょうけど、将来の保証がないこと、さらに数年後に自分がどうなっているか分からない現状等々を考えると、どうしても心のどこかで(隅っこあたりかもしれないし、ど真ん中かもしれない(^^;))割り切れずにいたりします……

(冷静に考えると、これってフリーランスでなくても同じかもしれませんね…)

なので、「身体は休んでいても、アタマは仕事のことでグルグル回転することがある」というフリーランスの人は少なくないハズ、と勝手に思っています。

なんかアレに似ている……

この「いつでも休めるけど休まない」という感じ、何かに似ているなぁと思っていて、ふと思いつきました。

「地元の人は、地元の名所になかなか行かない」

に(笑)

私は、実家が千葉県浦安市です。TDR(「東京ディズニーリゾート」の略。ここでは「ランド」と「シー」を総称してこう呼びます)はバリバリの地元です。チャリで10分ぐらい、徒歩でも25分あれば行ける距離です。

でも、意外とTDRに行った回数は少ないです……。最近こそ父親になったので年に1~2回は行くようになりましたが、自分の少年時代はオリンピックぐらいの頻度だったような……(苦笑)

「いつでも行けるから、今じゃなくてもいいや」という思考回路になって、あっという間に何年も経ってしまったのかなぁと(苦笑)

今はちょっとだけだけど物理的に離れているので、「吉幾三……、じゃない。よし!行くぞ!」と、パッと決めるようになったのかなぁと思っています。

どうやってマインドチェンジするか?

「じゃあ、これを参考にどうやってマインドチェンジ(「休めない症候群」から脱却)しようか」と考えているのですが、仕事と物理的に距離を置いてしまったらますます不安が高まりそうなので(苦笑)、それは難しそう。

やっぱり自己管理というか、いろんな意味での「マネジメント」が大事なのかなぁという結論に……。

「この日は休む!」とかビシッとスケジュールを決めて、それに向けたアクションプランをしっかり練って遂行するっていう、徹底した事前の努力しかないのかなあと思っています。根性論で結論づけるのはスマートな感じがしないけど(苦笑)

自分の場合、組織に勤務していた頃から休日もアタマのどこかでグルグルしていたので(苦笑)、「働く・休む」のスイッチは重要課題の一つです。

ピーク時は「オフ6:オン4」ぐらいだった脳内モードが(この時はヒドかった…)、今はどうにか「オフ9:オン1」ぐらいにできるようになったかなぁと思っています。無理矢理(苦笑)

実際のところ何が正解なのか分からないけど、自分自身が納得いく、というか、休みの日に「充電」できて、休日明けにしっかりリスタートできるような休日の過ごし方を目指して、これからも前進するのみだなぁと感じる今日この頃です。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも学ぶのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベル(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソンに10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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