「自分の番号」を持ち歩かない方法は一つ・・・かな?

10月アタマに「国民個人番号」の通知が来る予定です(「マイナンバー」なんてクールな響きの言葉は使いません♪)。

すでにいろいろな議論が挙がっているし、適用後もいろいろありそうな予感ですが(問題も不祥事も…)、いずれにしてもあと数週間で「自分の番号」が分かり、来年以降その「自分の番号」を使う場面が多かれ少なかれ出てきます。

セキュリティ面で慎重な対応が必要ですけど、書いてあるモノを持ち歩かないで済む方法として、まずは自分のアタマに入れておけばいいかなぁと思っています。

消せるボールペンで加筆してます(笑)

消せるボールペンで加筆してます(笑)

「自分の番号」は12ケタ 。覚えることは可能

10月に「国民個人番号」の通知書(封筒に紙製のカード(ICチップはない)が入っていて、そこに番号が記載されている)が住民票上の住所に送付されます。そこには12ケタの「自分の番号」が記載されています。これを年末調整や確定申告の時に記載することになります(来年の平成28年度以降)。

ICチップ入りの個人番号カードは、来年1月以降に発行できるようになります。
発行は強制ではないので、必要な人・したい人がすればいい、ということのようです。

(個人番号カードを持ちたいという方は、こちらをご参照ください)

ちなみにこの「自分の番号」は、漏えいして不正に使われるおそれがある場合を除き、基本的に一生変更されないそうです。

「こんなの覚えられねぇよ~」と思うかもしれませんけど、家の電話番号の10ケタやケータイ番号の11ケタを覚えられるのだから覚えられるはずです。「「自分の番号」が書いてあるものを持ち歩くのはイヤだよ~」という場合には、脳内に番号を控えておけばいいでしょう。

ところで最近、軽減税率の適用というか飲食品の消費税還付に個人番号カードを利用することが検討されているようです(今のところ疑問だらけ。それ用の機器を日本中の食料品を取り扱うお店に設置するのでしょうか?小さな個人商店も?誰が負担するの?デリバリーの場合どうするの?セキュリティは?等々)。

上限額として想定されている「一人当たり4,000円」と今後の番号情報の安全性をどう考えるかで、個人番号カードを発行して利用する人としない人がいるでしょう。後者であれば、アタマに入れておくのがセキュリティ的に一番良いかなぁと。少なくとも「自分の番号」が書いてあるブツを持ち歩くよりは。

これからはいろんな番号を覚えることが「セキュリティ対策」になるのかも

国民個人番号制度に限らず、今もいろいろな個人情報が数字管理されています。

銀行口座、クレジットカード、諸々の会員ID、社員番号、免許証、パスポート、電話、等々。

数字を書いているモノを「必要以上に」外へ持ち歩く・人前で出すことに抵抗がある場合は、アタマに覚えておいて必要な時にいつでも出せるようにしておくのが「セキュリティ対策」として良いんじゃないかなぁと思います。たくさんあって大変ですけど…

(物理的に提示しなければならないときは仕方ないですけどね)

私は、以下の番号はアタマにインプットしていつでも引き出せるようにしています。
意図せずアタマに染みついちゃったものも、いくつかあります(笑)

  • 会計士登録番号7ケタ
  • 税理士登録番号6ケタ
  • 行政書士登録番号8ケタ
  • 宅建士登録番号6ケタ
  • 大学時代の学生証番号7ケタ
  • 銀行口座の「7ケタ+暗証番号4ケタ」×2口座
  • クレジットカード番号(表面の16ケタ+裏面3ケタ+暗証番号4ケタ)
  • 免許証番号12ケタ
  • 自分と家族計4人のパスポート番号各9ケタ
  • 飛行機のマイレージ(9ケタ+暗証番号6ケタ)
  • 自分、妻、両親のケータイ番号各11ケタ
  • 家、実家、妻実家の電話番号各10ケタ
  • iPhoneのロック解除番号4ケタ(3ヶ月ごとに変更)

寝言で言わないように気を付けるのみ(笑)

って、これは本当に気を付けないと!(笑)

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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