スポーツの勉強と学校の勉強の一挙両得に。子供がスポーツに夢中なら海外の試合を見せよう

自分の子供はまだ小さいのでこれからなのですが、何かスポーツを始めて、それに夢中になったら、海外の試合をたくさん見せるつもりです。

サッカーでも、テニスでも、バスケでも、野球でも、格闘技でも、ゴルフでも。

相撲とか剣道だとアレですが……(苦笑)

自分が海外の試合をたくさん見たことで学んだことがたくさんあったからです。

watchingsportstv

海外の試合を見て得られたこと

語学にとっつきやすくなる

海外の試合や中継では、音声も字幕も外国語です。英語が多いですが、サッカーなら場所によってイタリア語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、ポルトガル語等もあります。

最初はワケが分からず見ると思いますが、見ているうちに「ああ、これは「シュート」という意味か」とか「ああ、これは「ファウルをもらった数」っていう意味だな」等々がだんだんと分かってきます。

スポーツ中継では日常会話でも使う言葉が出てくる場面は多くないですが(苦笑)、少なくともアルファベットの組み合わせで作られた単語に対するアレルギーは軽減されるんじゃないかと思います。

サッカーの場合、世界的に競技人口が多いので言語の種類も多いです。なので、各国の現地実況を聞いていると、各国の言葉の話し方の特徴も理解できるようになります。スペイン語はやたら早口とか(笑)、ラテン語圏の実況はエキサイト気味で、ドイツ語・フランス語圏の実況はけっこう冷静とか(笑)。

街ですれ違う外国人が何語を話しているのかもだいたい分かるようになります。

数字にとっつきやすくなる

最近は日本でも試合中も試合後もTVでスタッツ(Statistics)が出てきて、いろいろな数字を知ることが出来るようになっています。でも、まだ日本ではサッカーぐらいです。バスケやボクシング、UFC、NFL等だと、まだまだ海外の中継の方がいろいろな数字情報が多いです。

算数が苦手でも、NBA選手のフリースロー成功率や3ポイント成功率だったり、ボクシングの有効打数やラウンド毎のスコア、野球の防御率や打率には注目するでしょう。リアルタイムでいろいろな数字を目にする機会が多いので、それを見ていれば、「数字アレルギー」もいく分かは軽減されるのではないかと思います。

かなり「期待含み」だけど(笑)

社会(地理)に強くなれる

自分の少年時代を振り返ると、国の名前や地域(地図上の場所)、首都の名前、主要都市の名前や産業も、サッカーを通じて知ることができた部分が多かったです。

例えば、私がジンバブエという国の名前を知ったのは、8歳の頃です。当時、リバプールのGKがブルース・グロベラーというジンバブエの選手だったからです。最近とんでもないインフレが原因で通貨「ジンバブエ・ドル」が廃止になりましたが、「グロベラーの国」という印象があるので、全く知らない人よりは国名やニュースにも感度があります。

あと、「コンゴ」といっても「コンゴ共和国」と「コンゴ民主共和国」があるのですが、スポーツを見ていたことで違いが分かりました。

「コンゴ民主共和国」の方は、旧名が「ザイール」。そして、「ザイール」というキーワードで「キンシャサの奇跡」(ボクシング)とディケンベ・ムトンボ(NBA)、クロード・マケレレ(サッカー)がリンクします。そのため、「コンゴ共和国」と「コンゴ民主共和国」を混同することはありません。

そもそも混同するような場面がほとんどないですけどね……(笑)

好きなスポーツを見て「自然に学べる」ところがおすすめ

子供が自分の好きなスポーツを見ながらいろんなことを知ることができるので、見せるなら海外の試合がおすすめです。

スポーツとともに、その国や地域、場所の言葉や情報も自然に学ぶことができるのが良いところだと思います。競技レベルの高さもあるので、それによって視野もいっそう広がるでしょうし。

我が子たちは、どんなスポーツをやるようになるのか。
それが少し気懸かりです……

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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