OAKLEYサングラスの「USフィット」と「ASIA(JPN)フィット」。どっちにするかは実際に試着して決めよう

OAKLEYのサングラスには、「USフィット」と「ASIAフィット」があります。
「ASIAフィット」は、以前は「ASIANフィット」とか「JPN(ジャパン)フィット」とも言われていました。

両者には共通点と相違点があるので、選択には注意が必要です。

共通点

レンズのサイズ

レンズ自体には「US/ASIA」の違いはありません。「RADAR」なら「RADAR用」、「JAWBREAKER」なら「JAWBREAKER用」で万国共通です(注)。なので、USフィットを購入してもASIAフィットを購入しても、交換用レンズの追加購入には支障はありません。

安心してください。はいりますよ(笑)

【後日補足】

(※)最新のRADAR EV等一部のモデルはUS用とASIA用でレンズサイズが異なるようで、ASIAフィット用だと「(Asia Fit)」として販売されています。ご注意ください。

フレームやパーツそのものの大きさ・太さ

これも違いはありません(そのはず)。なので、使用している人を見ても「US」か「ASIA」かの区別は分かりません。

また、イヤーソックにも「US」と「ASIA」の区別はありません。なのでレンズと同様、着せ替え用イヤーソックの購入でも「US」を使っているか「ASIA」を使っているかの心配はありません。

相違点

幅、そして奥行き

ASIAフィットは、日本人の顔の形・大きさに合わせたフレーム形状とされています。

OAKLEY公式サイトにも出ていますが、フレーム正面部分のカーブを緩めるとともに、若干緩めのフィット感にしています。

「RADAR」で比べてみると、こんな感じです。

左がUSフィット、右がASIAフィット(購入当時「JPNフィット」)

横に並べても分かりにくいかもしれないけど(苦笑)、「RADAR」の場合、フィット感の緩さに差を感じます。

ステムの先端部分の左右幅を測ると一目瞭然です。こんな感じ。

USフィット

USフィット

ASIAフィット

ASIAフィット

簡単に言うと、USフィットの方が若干タイトで、ASIAフィットは緩めのフィットということです。

某芸人さんのネタのように

「顔がデカいからや!」

ということでしょうか?(笑)

どっちがフィットするかは試着しないと分からない

ASIAフィットが日本人の顔の形や大きさに合わせて作られたからと言って、「日本人(アジア人)ならASIAフィット」とは必ずしも言えません。

私は、必ずUSフィットを選んでいます。

先ほどの写真のASIAフィットのやつ。
あれは私の中で【唯一の】ASIAフィットです。

そう。買って失敗しちゃったやつ(笑)

自分にはASIAフィットはユルくて、ランでハイペースで走ると、顔の揺れと同じようにサングラスまで揺れてしまうのです。射撃や日常のウォーキングのように、頭の動き(揺れ)が少ないのなら良いですけど、ランで使う自分にはイマイチ……

別に小顔自慢しているわけじゃなくて(笑)

言いたいのは、

「日本人だから、アジア人だからって、ASIAフィットがいいとは限らないよ。ちゃんと試着してから決めようね」

ということです。

終わりに

ジーンズや服のチョイスと同じで、サングラスでもタイトフィットを好む人もいるし、ちょっとルーズ目なのがいいという人もいます。そういうニーズに合わせてフィット感を選べるのは良いと思います。

購入にあたっては、事前にUSフィットとASIAフィット両方を試着してみてからどっちに決めるようにしましょう。

けど、OAKLEYジャパンのサイトにはASIAフィットばかり。
USフィットはなくなるのでしょうか?

ますます日本で買う機会がなくなる予感……

The following two tabs change content below.
ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする