どんな天候でも使える「Slate Iridium(スレート・イリジウム)」。イチロー選手も愛用しているレンズ

視界が暗すぎにならないレンズが欲しい場合は「Slate Iridium」がおすすめです。

これも「Black Iridium」と同様、「定番」レンズに入れても良いでしょう。

「Slate Iridium(スレート・イリジウム)」とは

「Slate Iridium(スレート・イリジウム)」は、簡単に言えば「グレー系のミラー加工のあるレンズ」です。

「Slate」とは「ねずみ色の」や「石板」という意味で、レンズもそのまんまです。「Grey(グレー)」というレンズもありますが、ミラー加工のある「Iridium」の付くレンズは「Slate」のみです(「Grey Iridium」はありません)。

透過率は23%。晴天時にかけてみると、う~っすら視界が暗くなったかな?という感じで、「うわ、暗くなった~」という感じはしません。眩しさを軽減してくれて、それでいて自然に近い感じの見え方なのが良いところです。

晴天時だけでなく曇りの日などにも使えます。多少空が薄暗くても、暗くなりすぎない程度の視界を確保してくれるので、晴れたり曇ったりの日にはぴったりでしょう。

裸眼の状態

裸眼の状態

Slate Iridiumのレンズを装着してみた状態

Slate Iridiumのレンズを装着してみた状態

相変わらず写真では分かりにくいですね……(苦笑)

写真の上手い人はとても上手く撮影しているのですが、私はまだまだです。

イチロー選手が愛用している

このレンズ、イチロー選手も愛用しているようで、歴代のイチローモデル(Julietも含む)のほとんど全てに「Slate Iridium」のレンズ(イチロー選手のサイン&51の刻印入り)が付いています(初期のイチローモデルには、別のレンズもありました)。

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自然な感じの視界を確保してくれるうえに、どんな天候にも使える万能性があるのがポイントなのでしょう。ボールがどこに飛んでくるのか、と同時に、どんな回転をしているのかも見やすくするためには、暗すぎてはいけないのでしょう。イチロー選手自らいろんなレンズを試した結果、「Slate Iridium」に至ったという記事を何かの雑誌で見たことがあるので、野球用にも良いのでしょう。

私の「RADAR」での使用例

私は、「RADAR」ではこんな感じで使用しています。

ものすごくオーソドックスな組み合わせです(笑)

天気が曇っている時に使います。晴れた日は透過率の低いレンズ(10~18%のやつ)を使うので、天気がイマイチな時にちょうどいい感じです。

普段使いにもいい!

「Black Iridium」のレンズと同様、「Juliet」にも使っています。

「Juliet」は仕事での移動時に使うのですが(笑)、視界をそれほど暗くしない、でも眩しさは軽減してくれるということで、ドライブの時にもけっこう使います。「Black Iridium」のような透過率の低いレンズだと、トンネルに入った時なんかはすごく暗くなるので、「Slate」ぐらいがちょうどいいのです。
(ドライブ時には、後日書く予定の偏光レンズも重宝していますが)

まとめ

「Slate Iridium」は、自然な感じで明るさ・眩しさを軽減してくれるので万能性が高いです。晴れた日にも曇りの日にも使えるし、色的にスポーツだけでなく普段使いにもおすすめです。

実際に使用してみると、イチロー選手が愛用しているのも納得です。

ただ、ビーチに行く時のような天気がとても良い日には、透過率の低いレンズの方が良いでしょう。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも学ぶのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベル(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソンに10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士