「倒れたら負け」・・・ラントレは格闘技と同じ心構えで臨む

ボクシングやMMAではノックアウト(KO)されたら負けです。柔道も倒されて背中を地面に着けたら一本負け。レスリングでもポイントを取られます。

多くの格闘技は、「倒れたら負け」です。

普段のラントレ(ランのトレーニング)でも同じように「倒れたら負け」と考えています。

「倒れたら負け」は無理しないことを意識させるため

ラントレで「倒れたら負け」と考えるのは、倒れたらツッコミどころ満載だからです。

「コンディショニングのために走ってコンディションを崩すって、何してんのよ」

「家族のためにも健康に気を遣っているはずなのに、結果的に家族を心配させてるじゃん」

「人に迷惑かけるなとか子供に言ってるくせに、自分が周りの人に迷惑かけてるじゃん」

とか。

トレーニングをしていてテンションが上がると、自分の中のリミッターを外して無理してしまいがちですが、それが仇になって自分が倒れてしまったらそれはそれで恥ずかしいやら情けないやら…と思うのです。

無理しないことを自分に言い聞かせるために、「倒れたら負け」を意識するようにしているのです。

暑い日も「倒れたら負け」だから無理しない

今のような真夏のクソ暑い時も「倒れたら負け」を意識するようにしているので、ラントレでは無理しません。

朝6時前にスタートした場合は90分まで、6時以降にスタートした場合は60分までと、ラントレの上限時間を設定しています。北海道マラソンを控えていれば、室内のトレッドミルでのトレーニングをプラスする等を考えますが、やっぱり炎天下での長時間トレーニングはキツイわけで…

実年齢が40歳になったという現実を考えればなおさらです。
(体力年齢は20代後半だと思っていますが(^^))

同時に、上限時間いっぱいまで走れなくても「今日はヤバそうだな」と少しでも思えばストップするか、歩くようにしています。

「倒れたら負け」だからです。

途中でストップして、そこから歩いて帰宅。
その道のりでも倒れるわけにはいきません。だから早めに無理しないようにします。

たしかに少し歯がゆさも感じますけど、あくまで「トレーニング」だし、倒れるほどやらなくてもいいや、と思うようにしています。

今朝も1時間走るつもりだったけれど、暑さと身体のバテ具合から途中で切り上げました。

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夏のラントレは本当に無理しちゃいけない

言いたいことは、この一言に集約されます。

「夏のラントレは、無理しちゃいけない」

水分補給に気をつけていても、思っている以上に身体から放出される水分は多いものです。こまめに水分補給しないとヤバいし、暑さで体力の減り方も早いです。

体力の減り方をたとえるなら、ドラクエでダンジョンのバリアの上を歩いているような感じ?(これでお分かりいただけるでしょうか? (^^))

自分自身が思っている以上に消耗が激しいので、ラントレをする時はくれぐれも注意しましょう。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも学ぶのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベル(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソンに10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士