ふとしたきっかけで「階段上り」を再評価。悪天候時の運動におすすめ

ここのところ、東京では天気が悪い日がつづいていて、やりたい時にラントレができないことが多いです。

(昨日は雨が降っていなかったので、朝5時から10kmしっかり走りました♪)

朝起きて「おいおい、マジかよ…」と思うことも多かったのですが(苦笑)、ふとしたきっかけで「ま、いいか」と思えるようになりました。

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きっかけは息子(笑)

息子(3歳)の最近のブームの一つが階段の上り下りのようで(笑)、保育園の帰りや出かけた時の帰りによく

「エベレーター(※)じゃなくて、かいだんのぼる!」

と言います(※まだ「エレベーター」と言ってくれないのです(苦笑))。

「なんだよぉ」と思いつつ、最初はいやいや階段上りに付き合っていたのですが、1階から自宅のある10階まで上ってみると、けっこういい運動なのです♪

普段駅で降りる時や乗換の時も、基本的にはエスカレーターではなく階段を使うのですが、運動としては物足りなさを感じることも多々ありました。でも、10フロア分も階段で上ると、さすがに「やった」感が格段にあります♪

ちなみに、息子はいつも8階あたりでヘバるので、最後の2階分は抱っこの「おまけ」もついてきます(苦笑)

階段「下り」よりも「上り」

階段を「下りる」方も運動になると思いますけど、「上る」方がおすすめです。

上る方が足腰の筋肉を使います。脚を上げる、ぐっと踏み込む、下半身使って身体を(重力に逆らって)上げるので、大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)を中心に、下腿三頭筋(ふくらはぎの筋肉)や大殿筋(お尻の筋肉)も使います。自分の体重分の負荷なので、そんなに筋肉が大きくなる(太くなる)こともないでしょう。

子供を抱っこしたり、重たい荷物を持たなければ(笑)

一方、下りる場合はヒザに負荷がかかります。階段下りの一歩一歩は、ヒザから下の筋肉を使ってブレーキをかけるようなイメージです。ヒザ回りの筋肉がしっかりしていないと、ヒザを痛めやすくなるのではないでしょうか。特に体重が重い人や、以前ヒザを痛めたことがある人は「下りる」よりも「上る」方を優先した方が良いと思います。

ついでに、カロリーの消費量も「上る>下りる」ではないかと(実測したことがないですけど、推測で(^^))

「一段飛ばし」がおすすめ

階段を上る時は、「一段飛ばし」で上るのがおすすめです。

普通に階段を一段ずつ上るよりも脚を大きく上げるし、筋肉への負荷もあるので、運動効果が高いからです。また、スピーディに(エスカレーターよりも速く)上れるのも良いです。

「二段飛ばし」だともっと運動効果は高いですが、少し勢いがないと難しいし、公衆の面前でフンフン言いながら二段飛ばしするのは恥ずかしいかなと…(^^;)

終わりに

むかし通っていたボクシングジムの会長に

「人間は足腰から衰えていくよ」

と言われたのがきっかけで走るようになったのですが、階段上りも立派な足腰のトレーニングだな、と再評価しました。

これからもラントレした・しなかったに関係なく、家に帰る時には階段を使うようにしようかなと思っています。足腰をかなり使うのでおすすめです。特に、悪天候で外を走ったり歩いたりできない時にはもってこいです。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士