ちょっとした法則発見。欧州CLで優勝するにはバイエルンに勝つべし

あまりネットや新聞記事を見ていないので、他の記事や書き込みと重複しているかもしれませんが、ふと思いつきました。

欧州チャンピオンズ・リーグ(以下、CL)に一定の法則があることを。

キーワードは「バイエルンに勝て!」です(笑)

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バイエルンの過去のCL成績

バイエルン・ミュンヘン(以下、バイエルン)の過去10年間のCLでの成績は、以下の通りです。

2005-06 ベスト16でミランに敗退。ミランはベスト4敗退
2006-07 ベスト8でミランに敗退。ミランは優勝
2007-08 (UEFAカップ)ベスト4でゼニトに敗退。ゼニトは優勝
2008-09 ベスト8でバルサに敗退。バルサは優勝
2009-10 決勝でインテルに敗退。インテルは優勝
2010-11 ベスト16でインテルに敗退。インテルはベスト8敗退
2011-12 決勝でチェルシーに敗退。チェルシーは優勝
2012-13 バイエルンが優勝
2013-14 準決勝でレアルに敗退。レアルは優勝
2014-15 準決勝でバルサに敗退。バルサは優勝

もうお気づきでしょう。
バイエルンに勝ったチームが、かなりの高確率で優勝しているのです(UEFAカップも含めて)。

バイエルンがいいところまで勝ち進んでいるから、というのもありますが、ここまで歴代の優勝チームがバイエルンを「踏み台」(?)にしていたというのは意外でした。

バイエルンが強いからこうなる…

もう一つ気付いたことが。

バイエルン、過去10年以上にわたって一度もCLのグループリーグで敗退していないんですね。最後にCLグループリーグで敗退したのは、2002-03シーズンです。

バイエルンが強豪だからこそ強いチームとぶつかってこうなるのかなぁと。バイエルンの地力の強さが分かります(近年のブンデスリーガでの成績からも分かります)。

バイエルンに勝てればCLに優勝できるかもしれない!が…

こんな傾向は、欧州の有力クラブチームも見ているでしょう。これを見ると

「よし!バイエルンに勝てれば可能性高いぞ!」

と思うかもしれませんが、「じゃあ実際にバイエルンに勝つことができるのか?」と言えば話は別。バイエルンは来季以降も相変わらず強いままでしょうね……

バイエルンの補強の特徴に、国内ライバルチームからの主力獲得が挙げられます。近年ではマヌエル・ノイアー(シャルケから)、マリオ・ゲッツェ、ロベルト・レヴァンドフスキ(共にドルトムントから)あたりがそうですし、過去に遡ればたくさん出てきます。ドイツ人選手のみならず、ルシオ、ジョルジーニョ、ゼ・ホベルト、ルイス・グスタヴォ、アンドレアス・ヘルツォーク、エウベル、マリオ・マンジュキッチといった外国籍選手も、ブンデスリーガのライバルチームからの獲得です。

適性な選手を見る目の良さと豊富な資金力の両方があるからなのでしょう。来季も国内外から抜かりない補強をして、一層強いチームになって君臨するのではないかと。

個人的にバイエルンは昔からそんなに好きではないので(笑)、どこかに勝ってほしいなと思っています。どこでもいいので(笑)

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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