F1モナコGPだけは欠かさず見ている

先日、「捨てバイザー」の話を書いてふと気が付いたのですが、今週末はF1のモナコGPでした。
近年、F1のレースをフルで観ることはなくなったし、「観るレース数<観ないレース数」の状態になっていますが(苦笑)、それでもモナコGPだけはほぼ毎年見ています。

モナコGPだけは特別

モナコGPは、いろいろ特別な要素があります。そこに大きな魅力を感じて観ているんだろうなぁと、振り返ってみて思います。

公道のレースであること

最も特徴的なポイントですが、モナコGPは公道で行われるレース(サーキット場ではない)です。普段は乗用車やバイク、自転車等で一般人が行き交う道路が、レース期間だけは「レース場」となって爆音とともにF1マシンが、時速150km超で通過していくのです。その「特別感」が魅力の一つです。

かつてはアメリカGPがフェニックスの公道で行われていましたし、最近ではシンガポールGPも公道レースですが(マリーナ・ベイ・サンズの屋上から見たら楽しくてヤバそう(^^))、それでも70回以上の伝統を誇るモナコGPだけは「何か」が違う感じがしています。「これがなければ面白さが激減する」っていう感じの。

公道ゆえにコースがめちゃめちゃ狭い

公道のレースですが、日本の高速道路のような片側2車線以上の道幅のある道路ではなく、片側1車線しかないごくごく普通の道路がコースの大半です。めちゃめちゃ狭いので前のマシンを追い抜くポイントも限られているのですが、そこまでの駆け引きだったり、抜くポイント(「オーバーテイクポイント」なんて言いますね)での勝負が見やすく分かりやすいのが良いと思っています。

そして狭いので、F1パイロットもギリギリのコーナリングをします。それこそセンチメートル単位での超スレスレのコーナリングを、時速150km前後で。モナコGP最多優勝記録(6回)を持っているアイルトン・セナは、当時一人だけ「ミリ単位」でのコーナリングをしていたという伝説もあるようです(!!)。そのギリギリ感が今のレーサーの車載カメラからも伝わってくるので、毎回驚かされるのです。

公道ゆえに観客とコースとの距離感が小さい

普段はふつうの道路に、レース用のガードレールを取り付けている感じ(縁石はずっとレース仕様ですね(^^))なので、観客と通過するマシンとの距離感がサーキット場より小さいです。なので、生観戦している人にとっては迫力がハンパないでしょうし、それはTV中継を見ていても感じられます。
「すごいなあ」と同時に「いいなあ」と思いながら観ています(笑)

生観戦の実現可能性が低い(笑)

一時期のF1ブームが過ぎ去っているとはいえ、モナコGPだけは現地で観戦するのは困難でしょう。よくTV等で「10年以上先は、レース期間のホテルは予約済」なんていう話を聞きますし、これはずっとそのままでしょう。毎年多くのセレブが観戦していますし、モナコの自宅から観戦しているセレブもいますし(笑)、港に停めている自家用クルーザーで観戦しているセレブもいます(笑)。ボクシングのビッグマッチと同じように「セレブの集い」のような感じにもなっているので(笑)、自分には縁遠いレースなのですが、それだけに「せめてTVで」と思ってしまうのでしょう(笑)

終わりに

近年は「モナコと言えばこの人」という感じのパイロットはいなくて、有力選手はほぼ1度は勝ったことがあるような印象です。なので、今回も「本命」的な選手はいなく、「レース」としても激しい感じになると期待しています。楽しみです♪

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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