チェフは移籍した方がいい。まだまだ輝ける!

Twitterで書けば事足りそうな感じですが(苦笑)、少し熱めに書きたいのでブログに書くことにしました♪

タイトルにも書きましたが、チェコ代表GKのペトル・チェフ(「チェコ」と「チェフ」を出すと分かりにくい…)は、チェルシーから移籍した方が良いでしょう。

まだ32歳。GKとしてのキャリアはこれからもつづきます。

ベンチで出場機会を待っているのはもったいない!

現在のチェルシーの正GKはティボ・クルトゥワ(ベルギー代表)。背番号はチェフが「1」でクルトゥワが「13」ですが、事実上クルトゥワがチェフのポジションを奪った形になっています。

体格はほぼ同じ(チェフは身長196cm、クルトゥワは199cm)で、実力もほぼ互角。決定的に違うのは年齢です。チェフは32歳、クルトゥワは23歳なので、長期的に見ればクルトゥワを使いつづける方が良いのです。これは仕方ない。

しかし、GKは持久力よりも瞬発的な力が求められるし、やっぱり「試合勘」が極めて重要です。練習を日頃たくさんしていても実戦に出る機会が少ないと、必然的にいざ実践という時に判断ミスやDFとのコミュニケーションミスが出てしまいがちです。なので、実力あるGKにとっては、出場機会は死活問題とも言えます。

クルトゥワとチェフを抱えているチェルシーが贅沢なのは言うまでもないですが(笑)、このままチェフも老け込むわけにはいかないでしょう。出場機会を求めて移籍した方が良いのです。ベンチは彼の「定位置」ではない!

移籍先候補どれもアリ

直近の情報では、移籍先候補が3チームに絞られたとのことです。
この3チームなら、どこでもアリです。

まずマンU。今の正GKのダビド・デ・ヘアがレアルに移籍するというウワサが盛り上がっているので、どうしても補強したいようです。バルサGKだったヴィクトール・ヴァルデスがいるものの、ルイス・ファン・ハール監督は背の高いGKが好み(ヘンな意味ではなくて)。180cm台そこそこのヴァルデスよりも196cmのチェフを使いたいのは間違いないでしょう。
なので、マンUなら即正GKの座を掴めるはずです(デ・ヘアが移籍するという前提で)。

アーセナル。間違いなく即戦力です。チェフならアーセナルの歴代GKの中でもトップクラスに相当するのでは?
というか、アーセナルって昔からGKが今一つですからね……(苦笑)。ここで大物GKがほしいのは間違いないし、チェフもまた出場機会という点では最適と言えるでしょう。

問題は、チェルシーと同じロンドンのチームへの移籍になることでしょうか。アーセナルに移籍した場合、スタンフォード・ブリッジでの試合ではブーイングの大合唱を受けるかもしれません……

PSG。これもアリです。確実に正GKの座をバド・シリグから奪えるでしょう。
シリグも決して悪いGKだとは思いません。しかし、今のPSGの中ではGKが一番しょぼく見えるのも事実。チェフが加われば、守備陣の安定感が相当増すのではないかと思います。

唯一の懸念材料は言葉。今まで長いこと英語だったのがフランス語になってすぐにコミュニケーションがとれるか、というのが課題になりそう。ただ、チェルシー時代の「相棒」だったダビド・ルイスがPSGにいるので、早々に解消されるかも、という期待もあります。

終わりに

チェフのような実力あるGKなら引く手あまたでしょう。
チェフはやっぱり移籍した方がいいと思います。

GKの32歳はまだ若いです。
オランダ代表、アヤックス、マンUで主に活躍したエドウィン・ファンデルサールは、31歳の時にユベントスからフラムに移籍しました。ユベントス時代は、「ファンデルゴール」とまでヤジられるほどミスが多くて散々でした。フラムへの移籍は「島流し」に近い状況でした。
でも、フラムに移籍してからプレミアリーグでの活躍が認められて35歳でマンUに移籍して、引退するまでの6年間でワールドクラスのGKとしての確固たる地位を取り戻しました。

チェフにもそれができると思います。あと5年はいけるでしょう。
なので、どこでもいいので移籍して活躍を見せてほしいです。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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