BlackBerry ClassicにGoogle Mapsを入れるのをためらっている…

新しい愛機BlackBerry Classicには、Androidのアプリがインストールできるようにしてありますが、実はまだGoogle Mapsは入れていません。

ものすごく便利なアプリなのは百も承知なのですが、インストール直前に「ん?」と引っかかる画面が出たからです。

「便利」の対価は「情報」

Googleは様々なアプリを開発してネットユーザーの利便性を高めています。無料であることも便利さに輪をかけています。

一方で、ネット上のさまざまな情報を集めています。一度クリックしたことのあるサイトと関連性のあるネット広告がこれでもかと出てくるところを見ているとよく分かりますし、時々気持ち悪くも感じます(苦笑)。

気持ち悪いなら使うなよっていうツッコミもありますが……(笑)

その意味では、「便利」をもらう対価として「情報」を提供している、とも言えるのかなと思っています。等価かどうかはともかく。

「これを収集するの?」と思う情報

私はGoogleで検索することが多いですし、Gmailも使用していますし、PCでもGoogle Mapsを使用しています。

だからこそBlackBerry ClassicにもGoogle Mapsを入れようとしていたのですが、よく出てくるこんな画面を見て考えてしまいました。

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「ID」と「位置情報」はいいでしょう。現在地を基準にした地図を表示してくれるのだから必要なのでしょう。
しかし、「連絡先」と「電話」って何なの?

「なんで連絡先情報にアクセスするの?なんで電話とか通話履歴にもアクセスするの?地図と関係あるの?」

という素朴な疑問が出ました。
さらに下にスクロールすると、こんな情報にもアクセスするようで…

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「端末IDと通話情報」
なんで電話番号、ID、通話中かどうか、通話相手の電話番号を特定するのか?別にアクセスされたらマズイような通話はしていないし(笑)、アクセスされてマズイような場所にもいません(笑)。もちろん、ヤバいこともしていませんよ(笑)。でも、自分の電話番号は良いとしても相手の電話番号を勝手に特定する、というのはどうもなあ…と思うのです。考え過ぎかもしれませんが。

こう考えるしかないか…

「なんでこんな情報まで特定するんだろう?」と調べるのにGoogleを使うのもアレなわけで(笑)。きっとGoogleもそんなことを堂々と開示していないハズ。

まあ、ユーザーの中に犯罪者とかがいれば、その特定に役に立つっていうことなのかなあとか推測しています(真相は謎)。一般庶民の自分にはほとんど影響ゼロなのかもしれませんが、「どこでどう利用されるのか」とかが不透明だと気味が悪いのも事実。

そんなわけで入れるのを躊躇しています。

まあ、こう考えるしかないのかなあと思います。それは、

Google Mapsのような超便利アプリは、価値が高い。
だから対価となる「情報」もそれ相応に提供しないといけないんだよ

っていう。
こう考えると、納得感は多少あります。

現状の対応

今はBlackBerry ClassicにはGoogle Mapsを入れておらず、サブ機のiPhoneに入れています。iPhoneには電話帳登録していないし(通話の都度番号入力)、通話もそもそも非常に少ないので(笑)。

使い勝手も含めてiPhoneに入れておけば十分かな、と。

昔から「タダほど高いものはない」と言いますが、結局タダで便利なアプリ等を利用している中で、何らかの「対価」を見えない・知らないところで払っているのだろうと思っています。
その「対価」を都度理解しておくってことなのでしょう。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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