好かれれば、嫌われる。好かれたければ、嫌われることも受け入れないといけない・・・

どんな分野でもそうだと思うのですが、熱烈なファンが多いチームや個人には、同時に「アンチ」も多いですよね。

例えば野球なら、全国どこにでも巨人ファンはいますが、同時に「アンチ巨人」だという人もいます。米国ならNYヤンキースがこんな感じでしょう。

バルサのパスサッカーが好きだという人もいれば、「ボール回しばっかでつまらん」という人もいます。今のミランの10番の選手を「ポジティブ志向でかっこいい」と思う人もいれば、「口だけ番長で、クラブチームではショッパイじゃないか」という人もいます。

フロイド・メイウェザーJrのボクシングを絶賛する人もいれば、KOがなくてつまらないという人もいます。反対にマニー・パッキャオのボクシングを積極果敢で素晴らしいと評価する人もいれば、「こないだマルケスにボコられたじゃん」と言う人もいます。

万人に好かれる・評価されるのは、どんな実力者でも一流のプロでも難しいんだなと感じます。

考えてみれば、私が尊敬するモハメド・アリにだって少なからず「アンチ」がいたみたいですし、マイケル・ジョーダンにも「アンチ」はいました。結局どんな超一流にも、「ファン」と同時に「アンチ」がいるんだなぁと。

「得るものがあれば、失うものもある」と同じように、誰かに好かれることは、同時に誰かに嫌われることでもあるのだなあと感じます。

分かっているつもりだけど、どうしても他人の目や反応を気にしてしまう傾向にあり、

「こんなこと書いちゃおうかな・言っちゃおうかな」

と一瞬思うことがあっても、「ちょっと待てよ…」と、ブレーキをかけることがあったりします。

結局、分かっている「つもり」なだけで、実態は「分かっていない」のでしょう…
なので、ここで文字にして書いてみました。

考えてみれば、ビジネスでも似た部分がありますね。

新規顧客獲得ばかりに注力して新規顧客だけが得をするサービスばかり出していれば既存顧客に嫌われることもありますし、特定の顧客にだけ手厚くしていれば他の顧客から愛想をつかされることもあるでしょうし。

みんな大事なら、同じようにみんなを大事にするバランス感覚が大事だし、そうではなく特定の人を大事にするなら、他の人には嫌われることも覚悟しないとな、と。

誰かに好かれれば、同時に誰かに嫌われる。

好かれたいなら、嫌われることも受け入れないといけない。

このブログを書くときも、そういう二面性を理解・意識しないとなぁと思いました。

ブログで自分自身に言い聞かせてみました(苦笑)

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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