「Stephen」は「スティーブン」?「ステファン」?「ステフィン」?日本語表記は難しい・・・

外国人の名前を日本語表記するのは、けっこう難しいなぁと常々感じます。
そもそもアルファベットの組み合わせで表記されているものを日本語のカナ文字に変換するのだから、当然と言えば当然なのでしょう。

いつも間違えないように意識しながら書いているつもりですが、

「この表記でいいのかなあ?」

と思うケースもよくあるので、3つほど検証してみました。

「難しいなぁ」と思うもの

「Stephen」

NBAのゴールデンステート・ウォリアーズで絶賛活躍中、今季のレギュラーシーズンMVP候補の「Stephen Curry」が、この綴りです。私は「スティーブン」と表記しているのですが、TVや新聞では「ステファン」とか「ステフィン」が多いようです。

私が「スティーブン」と表記しているのには、2つ理由があります。一つは、前職の監査法人時代に仕事したことのあるエライ人に、同じ綴りで「スティーブンさん」がいたから。もう一つは、作家のスティーブン・キングや物理学者のスティーブン・ホーキング博士が、「Stephen」と書いて「スティーブン」だからです。

私に言わせれば、「メディアが人によってコロコロ変えてるだけじゃん」って感じなのですが(笑)、実際どうなのよ?というのもあります。

そこで調べてみたのですが……

結論は「スティーブン」と「ステファン」、どっちもアリのようです。
(ソースはこちら

「ph」というつづりなので濁点が付かないイメージがありますが、発音記号では「v」にもなるようです。これは一つ学びました。

でも、「ステフィン」はどうなんでしょうね?BS1さん(笑)

「Christiano」

誰のことかは説明不要でしょう(笑)。
そうです。CR7です。

日本語表記では「クリスティアーノ」と「クリスチャーノ」、「クリスチアーノ」というのを見かけます。これも「どっちやねん」と(笑)。

調べてみると、同じポルトガル語でも、ポルトガル人が発音すると「クリスティアーノ」で、ブラジル人が発音すると「クリスチアーノ」に聞こえます。CR7本人はポルトガル人なので、自分は従来通り「クリスティアーノ」で通そうかなと思いました。

ちなみに、「Ronaldo」の方はポルトガル人もブラジル人も「ホナウド」と発音しているようです。「R」をハ行で発音するのはブラジル独特なのかなと思っていましたが、ポルトガル人もハ行発音のようです。なので今後は「クリスティアーノ・ホナウド」に改めようと思いました(世間には伝わりにくいでしょうけど……)。

「Gary」

これも難しいなあと感じる一つです。かつてのNBAの名ガード「The Glove」ことGary Paytonは「ゲイリー・ペイトン」。しかし、イングランドのGary Nevilleは「ギャリ―・ネヴィル」もしくは「ガリー・ネヴィル」です。「ゲイリー」と「ガリー(ギャリ―)」のどっちなんだろう?といつも思っていました。個人的には米国人は「ゲイリー」と発音して、英国人は「ガリー(ギャリ―)」と言っているように聞こえたのですが……

これもどっちもアリのようです。ただ、コレを聞いていると、やっぱり私の印象通りの感じに聞こえます。そんなわけで今後も米国人と英国人で使い分けようかなと思っています。

かつてのイングランドの名ストライカーだったリネカーさんは「ガリー(ギャリ―)」のはずなのですが、Jリーグ時代は「ゲーリー」でしたね……(笑)

まとめ

やっぱり難しい(笑)。
ただ、調べてみると意外な学びがあるので、都度調べることも大事だなと改めて思った次第です。

もちろん、ネットの情報を全てそのまま受け止めるのも考えものだというのは承知の上で、です。今はウェブ上で情報が氾濫しているので、情報を見たら一旦自分で考えてみることも必要かな、と。今後ますますそうなりそうな予感がしています。

The following two tabs change content below.
ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする