メイウェザーvsパッキャオの「世紀の一戦」1週間前。勝敗予想は3年前から変わっていない……

フロイド・メイウェザーJrとマニー・パッキャオによる「世紀の一戦」の1週間前になりました。そういえば、この対戦は「Money vs Manny」ですね(笑)。

あと1週間で本当に実現するのかと、まだ半信半疑な感じも少しだけありますが(苦笑)、やっぱりだんだんテンションは上がっています♪

こんなタイミングなので勝敗予想してみたのですが、3年ぐらい前から考えていたものと変わっていません……

勝敗予想はこれといって意外性はない…

私の予想はズバリ

メイウェザーの小差判定勝利!

です。

ボクシングファンとしては、ベタベタな予想かも(笑)。
12ラウンドやって、結局パッキャオはメイウェザーを捕らえることはできないのではないかと。メイウェザーの試合によくある大差の勝利ではないにしても、メイウェザーが上手く捌ききってしまうのではないかと思っています。

ポイントは、やっぱりタイミングなのかなぁと。

両者ともとっくにピークは過ぎている…

メイウェザーもパッキャオも、年齢は既に30代後半。階級も「もう上げることも下げることも難しい」と思われるウェルター級。とっくにピークは過ぎており、ピーク時のスピードやパワーは見られなくなっています。

しかし、ピーク時からの「衰え度合い」というのも失礼な話ですが、そんな部分に違いが出ている印象があります。
メイウェザーは、若い頃は軽くてスピードがより重要な階級で戦っていました。その時すでにスピードで他を圧倒していたのですが、30代後半になった今でもウェルター級の中ではスピードはトップクラスで、誰も捕らえることができていません。

反対にパッキャオはスピードもありますが、それ以上にパワー(破壊力)をつけながら階級を上げています。そして、階級を上げる毎にスピードが犠牲になってしまっている印象があります。年齢によるスピードダウンも相まって、「他を圧倒するスピード」がなくなってきているような感じがするのです。それもあって最近9試合ぐらいはKO勝利がなくなっているのではないかと。

ファイトスタイルの違いでもあるのでしょう。積極果敢に攻めるスタイルは、ピークの持続が難しそうです。反対に堅実老獪なスタイルは、多少衰えが出ても技術でカバーできる面があると思うのです。

3年前から予想が変わらない理由

3年前から予想が変わらない理由は、(上記も踏まえて)パッキャオが相手を捕らえられなくなってきたから、というのがあります。

パッキャオが最後にKOしたのは2009年のミゲール・コット戦で、それ以降は判定決着(とKO負け1度)なのですが、それでもシェーン・モズリーを圧倒した時ぐらいまでは「今メイウェザーとやったら、パッキャオの方が強いかもしれないなぁ」と思っていました。しかし、ファン・マヌエル・マルケスとの第3戦あたりから「あれ?」と思うようになりました。それが3年ほど前なのです。

ティモシー・ブラッドリー戦(パッキャオの判定負けながらジャッジには疑問あり)を見てから、「今メイウェザーとやっても勝てないんじゃないか?」という印象になって現在に至っています。ブラッドリー戦(第1戦)も含め5試合やっていますが、未だにその印象が変わらないのです……

メイウェザーは、かれこれ9年ぐらいは「判定上等」な試合展開をしています。リスクをとってKOを狙うのではなく、12ラウンドしっかり攻撃を相手に当てて、相手に攻撃を当てさせない堅実なボクシングです。相手にとっては、完全に試合をコントロールされてしまうので、ある意味KO負けよりも屈辱的かもしれません。それを変わらず続けているのがメイウェザーのすごいところだと思います。

終わりに

予想は上記の通りですが、あくまで予想であって、外れることを期待しています(笑)。

期待しているのは、パッキャオの強烈な一発がメイウェザーを捕らえることです。

ちょうどパッキャオがリッキー・ハットンを倒した時のような一発を入れることができれば、それはもう大騒ぎでしょう。1万ドルでチケットを買った人も大満足なはず(笑)。

そんなわけで熱く(「クドく」とも言う(笑))書きましたが、1週間後に結果が分かります。それまで興奮を極力セーブしながら仕事します(笑)

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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