フルマラソンで走ることを想定して、トレーニングで走る距離はこう設定している

日常的に行っているラントレでは、曜日やその時のコンディション、時間のある・なしによってペースや距離を変えています。

今回は距離に絞って書いてみますが、フルマラソンで走ることを見据えて距離を設定しています。

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「フルマラソンは、この距離○回分」で設定

一言で言うと、↑の言い方がピンポイントかなと思います。

フルマラソンは「42.195km」が公式の距離になっていますが、実際のレースでは、ちょい多めの距離に設定されています。これは、好記録が出たら公式記録として残すために実測距離を確認するためです。この時に実測距離が42.195kmに満たなかったら悲劇なわけです。
(先日の横浜マラソンは、まさにその「悲劇」になってしまいました…)

少し横道にそれましたが、私はフルマラソンの距離を「42.2km」と考えています。

で、ラントレでは概ね42.0kmで割り切れる距離を走っています。
具体的には、

21.1km(2回でフルマラソンの距離になる=ハーフマラソンの距離)
14km(3回で42kmになる)
10.5km(4回で42kmになる)
8.4km(5回で42kmになる)
7km(6回で42kmになる)

のいずれかの距離を設定して走っています。
ほぼ例外なく、上記のいずれかです(例外はレース前の30km走ぐらい)。7kmより短い距離を走ることは、ほとんどありません(途中で体調に異変を感じて切り上げる時ぐらいです)。

走ってから「レースでのキツさ」をイメージできるようにする

こうしている目的は、自分が実際に走ってから「フルマラソンでは、この○回分走るんだな」というのをイメージするためです。

例えば、気合いを入れて10.5kmを45分で走ったとします。この距離4回分で42kmです。残りの約200mは、キロ5分ペースで走るという想定で1分ピッタリで走るとします。そうすると、このペースを4回分維持できれば

45分 × 4回 + 1分 = 181分 = 3時間1分

でフルマラソンが走れるということなります。
「サブ3」(3時間切り)というのがいかに大変か、すぐにイメージできるのです(笑)。

こんな感じで、走った後に「コレの○回分なんだな」と考えれば、レースで走れそうなペースや目標タイムもイメージしやすくなるのではないかと。

心肺や脚の疲労は全く想定してしませんけどね(笑)。
こればかりは、実際に走ってみないと分からないので……

終わりに

走り始めて最初のうちは、「3km→5km→7km→10km→…」のような感じで、キリのいい数字で走っていくと良いと思いますが、「フルマラソンを走る!」と決断したら、こんな風にラントレの距離を設定するのも一案かなと思います。

気がつけば半袖で走れる季節になりました♪
今年は10kmレースで自己ベストを出したいなと思っているので、平日は「短時間・ハイペース」を意識して走っています。

終わった後の息切れ感がハンパないです……(^^;)

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士