アラフォー世代の「元サッカー少年」がよくやっていたこと

私を含むアラフォー世代で、小学生の頃サッカーをしていた多くの人は、全盛期のジーコ、プラティニ、マラドーナを見ていたことでしょう。そしてプラティニのようにユニフォームの裾をパンツから出したり、FKやCKの前に腰に手を当てたりして真似をしていたと思います(笑)。

そんな中、「ああ、これもしてたヤツ多かったなぁ(自分も含めて)」というのが一つありました。

それは、「マラドーナ結び」と言われたスパイクの結び方でした。

「マラドーナ結び」とは?

スパイクの靴ヒモを穴に通すときに、特徴的な通し方をするやり方です。ずっとクロスしながらヒモを通すのではなく、タテとクロスで交互に通していく方法と言えば分かるでしょうか?言葉で説明するのが難しいので(笑)、こんな感じ。

wpid-20150409113534.jpg

コレを少年時代にスパイクでやっていた人、多いのではないでしょうか?(笑)

「マラドーナ結び」の効果はあるのか?

どんな効果があるのか、とか考えもせずに、ただ「マラドーナがこんな結び方をしているから」というだけでやっていた人がほぼ全てだったと思います。

私もそうでした(笑)

しかし、大人になった今改めて考えてみると、「こんな効果があったのかも?」と思うことが2つあります。

1. ボールタッチの感覚を高める

「マラドーナ結び」の場合、足の甲の部分はヒモの密度がグッと減少します。そのため、ボールタッチの際に足の甲とボールがよりしっかり接触します。
これによってボールタッチの感覚が通常より高まるのかなぁ、と思いました。

足の甲は、ボレーキックの時によくボールに触れることになります。その時のボールコントロールをしっかりさせるのに有用なのではないかということです。

 2.足の甲以外の箇所を固定できる

穴に通すときにヒモをそれほど使わない(長さがそれほど要らない)ので、ヒモを結ぶ段階でけっこうヒモが余ります。その余った部分を他の箇所に縛って固定することができます。

よく見られたのが足首にヒモを巻きつけていた選手。ホルヘ・バルダーノやホルヘ・ブルチャガ、オスカル・ルジェリを初めアルゼンチン代表の選手はけっこうやっていました(ヒモの通し方は不明…)。マラドーナ本人も一時期やっていましたが、やめたようです。

私も試したことがありますが、自分の場合、走っていてカカト(アキレス腱あたり)が痛くなるのでやめました。マラドーナと同じやり方にしました。

マラドーナ本人がやっていたのは、ヒモをぐるっと足の甲を一周させる縛り方でした。これによってスパイクと足をしっかりとフィットできたと思います。私もやっていた時は、通常の結び方よりもガッチリ固定できていたように感じました。

MEXICO-CUARTOS-ARG-ING-MARADONA_OLEVID20140314_0040_1

maradona_footup

しかし、この結び方だとヒモの足の裏部分が摩耗して、ヒモが切れてしまいやすかったですね…(苦笑)

終わりに

ランニングシューズのヒモを結んでいた時にふと思い出して書いてみました(笑)
こんなあるあるネタ、けっこうありそうなので、思い出したら書いてみようかなと思います。

子供たちに「お父さん(オジサン)は昔なぁ……」と昔話をする時のネタにでもなれば……(^^)

The following two tabs change content below.
ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも学ぶのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベル(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソンに10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする