PC紛失はPCがなくなったこと以上に痛く、そしてヤバい

ノートPCを使って、場所を選ばずに仕事をされている方が多いと思います(私の一部の仕事もそうです)。近年は、ノートPCでも(デスクトップPCでなくても)十分に仕事ができるので、オフィスだけでなくカフェや出先でも多くの仕事が出来ます。

そんな環境で気を付けなければならないのは、言うまでもなく、ノートPCというモノの管理。ノートPCの紛失は【絶対に】しないように気をつけなければなりません。

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理由1.PC(およびソフト)そのもののコストが痛い

ノートPCは1台当たり数万~20万円ぐらいします。ノートPC1台で仕事をこなしている方ならスペックの高いものでしょうから、10万円は軽くするでしょう。

当たり前ですが、なくしたらパーです。買い直さなければなりません。
さらに、そのPCにソフトをいろいろ入れていたら、ソフトの買い直しが必要になる場合も多いはずです。そうなると、「PC+ソフト」の追加コストがかかります。

理由2.「紛失したPCを探す、警察等に届出を出す、新たにPCを探して買い直す、設定をする」等の時間がもったいない

時間が本当にもったいないです。なくなったことに気づいて、あちこち探したり、警察等に届出を出したり、会社や業界団体等々に報告して始末書を作成・提出したり、新しいPCを検討して買い直したり、ソフト等の設定をし直したり……といった時間が余計にかかることになります。

さらに言えば、なくなったことに気づいてテンパってしまう精神的な悪影響も痛いです(想像しただけで恐ろしい……)。

理由3. 情報を紛失するのは超ヤバい

PCにはいろいろな情報がつまっています。担当する業務にもよりますが、顧客情報や社員情報といった内部・外部の個人情報も満載でしょうし、取引情報や技術・ノウハウ的な情報もぎっしり入っていることでしょう。

今でこそデータをクラウド管理していて、ローカルドライブにはデータを必要最小限にしているということもあるでしょうけれど、そのクラウド管理しているデータには、紛失したPCから容易にアクセスできるかもしれません。パスワード管理しているといっても、パスワードをPCに記憶させていて、ボタン一発でログインできてしまう設定になっている人も多いでしょう。

情報の紛失・漏えいは超ヤバいです。意図的に個人情報を流出した事件等がたまにありますが、意図的でなくてもPCを紛失したことがきっかけで情報流出となっても、顧客や取引先からの信用を確実に失います。実際、私の中で某B社(例の子どもの学習教材系の)に対する信用は消え失せました。今やゼロですし、これから先もう一度信用できるかどうかも微妙です。

終わりに

こんなことはもやは常識で、記事にするまでもないことでしょうけれど、最近ではタブレット端末もスマホもPCと同じように情報を扱うことができるので、どれも紛失しないように気をつけなくてはなりません。紛失すれば、PCと同じように上記のような痛く・ヤバい思いをすることになります。

私は幸いこれまで一度もPCもケータイも紛失したことがありませんが、過去に私の回りでPCを紛失してしまった人がいて自分に「流れ弾」が当たった経験があったので(苦笑)、それをふと思い出して書いてみました。

「流れ弾」の件は、もう少し時間が経ってから書こうかなと思います(笑)。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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