NBAレギュラーシーズン終盤。気がつけばすごいことになっていた・・・(汗)

ここのところクライアントの確定申告や決算が続いてNBAの情報をキャッチアップできずにいたのですが(はい。言い訳です)、久しぶりに順位表を見たらすごいことになっていました。

「想定外」のオンパレードです(苦笑)。
想定できていなかったということは、私の見る目もまだ大したことないということなのでしょう……

全体的に「西高東低」…(汗)

見出しの通りですが、「西高東低」がすごいのが特徴ですね。
現地時間の4月2日現在、イースタン・カンファレンス(東)で勝ち越している(つまり、「勝ち数>負け数」)チームは5チームだけなのに対し、ウェスタン・カンファレンス(西)では9チームです(おまけに10位のフェニックス・サンズは勝率5割ちょうど)。

東は「勝ち越し=プレイオフ進出ほぼ決定」なのに対し、西では勝ち越してもプレイオフに出られない可能性もあります。

歴史的には逆のケース(つまり「東高西低」)もよくあるので、今季は西の方が強いということなのでしょう。

しかし、順位表の中身を見てみると、さらにびっくりです……

ウォリアーズとホークスが1位とは…(汗)

西の、そしてNBA全体でも勝率トップのゴールデンステイト・ウォリアーズが、75試合を終えた時点で62勝13敗。既に60勝を突破していました。

西の上位3チーム(ウォリアーズ、ヒューストン・ロケッツ、メンフィス・グリズリーズ)は開幕時から好調でしたが、瞬間的に良かったわけではなく、ずっと強いのですね……。4位のポートランド・トレイルブレイザースを含めた上位4強の顔ぶれは、全く予想していませんでした…。開幕前は、LAクリッパーズ、サンアントニオ・スパーズ、オクラホマシティ・サンダー、ダラス・マーベリックスの4チームかなと思っていましたが、全く逆ですね(苦笑)。

それにしてもウォリアーズがすごいです。残り7試合の時点で62勝なので、最終的に67勝ぐらいになりそうです。レギュラーシーズン67勝というと、歴代でもかなりの上位になります。

「カリーの王子様」スティーブン・カリーがMVP級の大活躍をしているのは知っていましたが、同じガードのクレイ・トンプソンも何気にすごいですね。二人で平均45点を叩き出しているのは素晴らしいです。

フロントコートには突出したビッグマンがいるわけでもないのに、リバウンドでリーグ5位なのも特筆すべきところかなと。フォワードとセンターがディフェンスとリバウンドとスクリーンを献身的に行っているのでしょう。

元名3ポイントシューターのスティーブ・カーがヘッドコーチなのもポイントかも。カリーとトンプソンを活かす術を(自身の経験を踏まえて)熟知していそうですからね。

東の首位がアトランタ・ホークスなのもビックリです。
ドミニク・ウィルキンスやケビン・ウィリスがいた時代にディビジョン首位だったことはあったかもしれませんが、まさかカンファレンスでトップになるとは…。特別に活躍しているエースプレーヤーがいるわけでもないのに勝ちまくっているのは素晴らしいです。スターター全員が平均で2ケタ得点ということは、どこからでも点が取れるというのが強みなのでしょう。

両チームに共通して言えるのは、スターターとベンチメンバーとの間に大きな差がないことかなあと思います。スターターが不調でもベンチメンバーが挽回し、スターターがリードを奪えばベンチメンバーがそれをキープするという良いサイクルが出来ているように感じます。

キャブズは予想よりちょい良く、ニックスとレイカーズは…(泣)

最近ヘッドバンドを外したレブロン・ジェームズ率いるクリーブランド・キャバリアーズ(以下、キャブズ)は、昨年末あたりにイマイチだったので、レギュラシーズン中は苦労つづきかもしれないなぁと見ていましたが、ここに来て調子を上げているようです。だんだんカイリー・アービングとレブロンがお互いを生かせるようになったのかなぁと。ケビン・ラブが未だにアレですが……

ニューヨーク・ニックスとLAレイカーズはちょっと……悲しいですね……
どっちも90年代の強かった時代を知っているだけに、今の凋落ぶりは残念すぎます。しかもなぜかパット・ライリーつながり(苦笑)。

パット・ライリーと言えば、マイアミ・ヒートもプレイオフの当落線上で、全然気が抜けない状況のようです。クリス・ボッシュの離脱がここにきて痛いです。ヤバいかもしれませんね……。

気が早いけど、プレイオフ展望

まだプレイオフの顔ぶれが決まっていませんが、プレイオフ予想(笑)。
プレイオフはレギュラーシーズンとは全く違った様相を示すので、今の上位チームがすんなり勝ち上がれるとは限りません。MLBやNFLでもそうですからね。

西は首位のウォリアーズがカンファレンス・ファイナルまでは進むけど、西で優勝はできなさそうかなと。直感です(笑)。なんかまたサンアントニオ・スパーズが来そう…。スパーズのプレイオフでの強さを侮ることはできません。

東も同様です。ホークスは優勝できないんじゃないかなあと。なんだかんだレブロン・ジェームズがキャブズを引っ張り上げるのではないかと思います。ヘッドバンドを外した効果で調子を上げ続けるのでは?、と(笑)。

プレイオフはじっくり見たいです♪

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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