ユニフォームの復刻はサッカーでもやるべき!

近年、ユニフォームの「復刻化」を行っているスポーツが多いです。
「復刻化」と言っても、シーズンを通してずっと昔のモデルを着用するのではなく、シーズンの中で一時的に着用しています。

MLB、NBA、NHL、日本のプロ野球……。
みんな米国発祥のスポーツですが(笑)、「サッカーでもやればいいのになぁ」と思います。メリットも多いはずです。

グッズ売上の維持に寄与するのでは?

サッカーのように毎年のようにモデルチェンジしていると、「今年のはダサいなぁ……」とか「今年はまあまあ。でも○○年のモデルが一番よかったなぁ」とか、そんなふうに思うことがよくあります。

ファンにとっても、ハズレデザインのユニフォームを着て応援に行くのはイヤでしょう(シーズン成績そのものまでハズレだと最悪…)。

そこで「復刻版」なのです。
ファンにとってベストだったモデルを復刻させれば、当時買っていなかったファンも買う可能性がありますし、今の選手のネーム&ナンバーをつけて買い直すリピーターだっているはずです(当時の選手のネーム&ナンバーの需要だってあるでしょう)。

けっこうグッズ売上の確保に役立つのでは?と思いますけどね。

選手もうれしいのでは?

選手にとっては、少年時代に憧れていた選手と同じクラブに所属するだけでも誇らしいことだと思いますが、同じデザインのユニフォームを着て試合をする機会があれば、いっそう誇らしく思うのではないかと思います。

今なら本田選手がフリットと同モデルの「ミランの10番」を着るチャンスがありますし、CRがラウールと同じモデル、ネイマールがヒバウドと同じモデルを着ることだってできるのになあ、とか。

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個人的には、バルサやレアルの100周年モデルなんか最高でしたし(バルサのを持ってます♪)、インテルの2009-10シーズンのモデル(欧州CLで優勝した当時のモデル)も良かったと思っています。ミランだと1990ー91年シーズンのモデルも良かったと思います(トヨタカップでライカールトが2得点を取ってMVPになった時のやつ)。

そんなモデルを、今の選手仕様にするのもアリだと思うのです。
むりやりモデルチェンジしてヘンテコなデザインになったり、伝統を崩壊させるようなことをするよりも、選手にとってもメーカーにとってもクラブにとってもファンにとってもメリットがあるように思います。

障壁もある

もちろん無条件にできるわけではありません。

すぐに浮上する問題は、メーカーです。
例えば、インテルがアンブロやウールシュポルトだった頃(更にさかのぼればルコックだった頃)のモデルを復刻させるのも問題でしょう。ユーベが、プラティニやR・バッジョが着ていた当時のKappaのモデルを復刻させるのも不可能でしょう。

メーカー変更による「限界」はありますけど、可能な範囲でもけっこうイケると思います。レアルやバルサ、バイエルン、ミラン、マンU、チェルシーあたりは、今のメーカーになってからけっこう長いですからね。

まとめ

デザインのネタ切れもそう遠くない将来起こりそうだし、ダサいモデルだと売れなくなるだろうし、そういうネガティブ要素を補う意味でも、復刻モデルを出すのは意義があるのではないかな、と思います。

ジダンがCL決勝で「伝説のボレー」を決めた時に着ていたレアルのモデルとか、ファンバステンが着ていた「ミランの9番」とか、ナイキになった当初のインテルの10番(ロベルト・バッジョが着ていた)とか、今になって欲しくなるものが多いもので(笑)。

かなり個人的願望が強いですが(笑)。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも学ぶのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベル(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソンに10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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