ボクシングのビッグマッチの呼称がなんかカッコいい

世界中のボクシングファンが注目するようなビッグマッチに限らず、米国のボクシングマッチには、キャッチフレーズ的な呼称があります。
それがカッコいいなぁと、よく感じます。

名勝負の呼称

ボクシングの歴史的な名勝負の呼称なら、一度は聞いたことがある呼称もあると思います。

  • モハメド・アリ vs ジョー・フレージャー
    「Fight of the Century」
    アリ vs フレージャーの第一戦。文字通り「世紀の戦い」と言われました。
    「Thrilla in Manilla」
    フィリピンのマニラで行われた第三戦。お互い一勝一敗のイーブンの状態で行われた「ラバーマッチ(Rubber Match)」でもありました。
  • モハメド・アリ vs ジョージ・フォアマン
    「Rumble in the Jungle」
    「キンシャサの奇跡」としても有名な一戦です。当時のフォアマンはヤバかったです(笑)。

韻を踏んでいるものも多く、なんかカッコいいなと思うのです(笑)。

個人的に好きな呼称

以下の呼称は、個人的にお気に入りです。呼称の付け方が上手いし、インパクトもあります。

  • マイク・タイソン vs イベンダー・ホリフィールド
    「Finally」
    これは第一戦(タイソンが耳を噛んだ試合じゃない方)の呼称です。対戦実現までの紆余曲折も織り込んだ呼称で、本当に「Finally(やっと…)」という感じで実現した試合でした。試合内容も凄かったです。
  • レノックス・ルイス vs マイク・タイソン
    「Lewis-Tyson : Is On」
    少し分かりにくいですが、ルイス(Lewis)の「is」とタイソン(Tyson)の「on」を掛け合わせて作られた呼称です。迫力満点の試合でした。
  • オスカー・デラホーヤ vs フェリックス・トリニダード
    「Fight of the Millenium」
    上記のアリ-フレージャーに勝るとも劣らない好カードと当時は言われていました。お互い無敗で、別々のプロセスを経た二人によるウェルター級統一戦でした。「千年に一度」というのは言い過ぎな感がありましたね(笑)。当の試合は、少し残念な内容でした……。
  • アルトゥロ・ガッティ vs フロイド・メイウェザーJr
    「Thunder & Lightning」
    ガッティのニックネーム「サンダー」と高速ボクサーのメイウェザーの試合をもじった呼称でした。「上手い!」と思います(笑)
  • フェルナンド・モンティエル vs ノニト・ドネア
    「Think Fast!」
    バンタム級でスピードが武器の選手同士の試合だったので付けられた呼称でした。自分に言われているような感じがして(苦笑)印象に残っている言葉です。試合自体も強烈なインパクトがありました。

「あの試合」はどんな呼称に?

5月のメイウェザー vs パッキャオがどんな呼称になるのかも注目の一つです。

デラホーヤ絡みだと、デラホーヤvsメイウェザーは「The World Awaits」で、デラホーヤvsパッキャオは「The Dream Match」でした。ちょっとベタかな(苦笑)。

パッキャオの試合は「Pacquiao vs ○○」のような、そのまんまな呼称が多いので、今回はカッコいいやつを付けてほしいなと思っています(笑)。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも学ぶのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベル(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソンに10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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