イチロー選手のスパイク「乗り換え」はかなり驚き

昨日、イチロー選手のキャンプインのニュース記事が出ていたのですが、そこに書かれていた内容に一人で驚いていました(笑)。

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イチロー 3年ぶり背番号「51」披露 スパイク、グラブも一新

また、スパイクも一新。鳥取県にあるスポーツジム・ワールドウィングが開発したビモロスパイク。95年にアシックス社とアドバイザリー契約を結んで以来、同社のスパイクを20年間愛用してきたイチローの新兵器だ。

20年間の「足のお供」アシックスが…

「マジですか!?」と。
イチロー選手と言えば、デビュー時からずっとアシックスのスパイク一筋でした。

スパイク、グローブ、バットも同一メーカーという選手も多いですが、イチロー選手はバットとグローブはミズノで、スパイクはアシックス、アンダーウェアはCW-Xという「三種の神器」で、道具への愛着と一貫性の強い選手でした。道具をメンテナンスしながら大事に使う選手としても有名です。

アシックスのスパイク時代はシーズン毎にモデルチェンジしてもらい、軽量化とフィット感向上の追求(要求?)をしていました。近年はスパイクの耐久性を犠牲にしてでも軽量化を徹底していたとか(1~2試合で1足ダメになるそうで…)。
TVでもやっていましたね。

これまでアシックスと「二人三脚」のような感じで歩んできていたのに、どういうことだ?というのが第一印象でした。

もしかして、アシックスのシューズ職人だった三村仁司さんがアディダスに移ってしまったこともきっかけになった?
とか思ったり。

ただものじゃない?ビモロスパイク

この「ビモロスパイク」なるものを調べてみたら、少し納得しました。

ビモロスパイクを制作しているワールドウィング・エンタープライズという会社ですが、あの有名なイチロー選手の「初動負荷トレーニング」の理論とマシンを考案している会社なんですね。

初動負荷トレーニングのベースについては同社のページに詳しく書かれていますが(「初動負荷理論」)、イチロー選手の身体作りを支えている理論に基づいてシューズも開発した、ということなのでしょう。

サイトを見ると、イチロー選手以外にもビモロシューズを使用している日本人プロ野球選手は多いようです。その中には、大ベテランの山本昌投手もいます(これは知らなかった)。そして、野球のスパイクだけではなく、普段履きのシューズやランニングシューズ、ビジネスシューズもあるようです。

ちょっと興味があります(笑)。
ランニングシューズは、私はNewtonを愛用していますが、ビジネスシューズには強いこだわりがないので、そこから試してみようかな、なんて。

最後に

プロ選手がメーカーと契約するきっかけは、多くの場合「お金」か「使用感」か「ブランド愛」のどれかではないかと思います。
イチロー選手の場合、「使用感」が最優先されているでしょう。
お金だったら、ナイキかアディダスが大金を積んで契約していたはずです。

そんなわけで、ビモロシューズは複数のプロ野球選手から「使用感」で選ばれているようで、かなり機能性が良いのかもしれません。使用した時の感覚は人それぞれでしょうけどね。

それにしても、わずか一日でものすごい宣伝効果(笑)
私もその宣伝効果を受けそうな一人ですが(笑)

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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