サッカーで見たあのブランドは今・・・? その2

昨日のつづきです。

昨日はけっこう有名なメーカーでしたが、今回は少しマニアック目なところを挙げてみました♪

パトリック(PATRICK)

かつて

1980年代は、有名なサッカーブランドの一つでした。なぜなら、現UEFA会長で、「前」フランスサッカー史上最高の選手(「ジダンの前」という意味です)、ミシェル・プラティニが使用していたからです。

当時のプラティニファンは、一度はパトリックのスパイクを履いたことがあるのではないでしょうか?(少なくとも憧れていたはず。特に「PLATINI SUPER」は名品の一つだったと思っています)私もパトリックのスパイクを履いていた時期がありました(笑)。

プラティニの他にも、ケビン・キーガンやミカエル・ラウドルップもパトリックのスパイクを履いていました。

最近

サッカーでは全然見なくなりました。普段履きのスニーカーとしては日本でも見かけますし、見かけると懐かしさも感じます(笑)。しかし、サッカーでは見ません…。

試しに「PATRICK」で検索してみたら、「パトリック・ヴィエイラ」と「パトリック・クライファート」が出てきました……。
しかし、彼らはパトリックのスパイクではありません(苦笑)。

ルコック(Le Coq Sportif)

かつて

ニワトリのマークでお馴染みのルコック・スポルティフ。ブランドとしては今でも有名ですが、かつてはサッカーで有名でした。

1982年のW杯で優勝したイタリア代表は、当時はルコックのユニフォームでしたし、1986年メキシコ大会で優勝した、ディエゴ・マラドーナ率いるアルゼンチン代表も当時はルコックのユニフォームでした。あの当時はウルグアイ代表もルコックでしたし、インテルもウールシュポルトになる前はルコックでした(ナイキの前は、アンブロ。その前はウールシュポルトでした)。スパイクでも、ドラガン・ストイコビッチはJリーグに移籍してからはルコックでしたね。

テニスでは、ヤニック・ノア(現NBA選手のジョアキム・ノアのお父さんでもある)がルコックだったのは有名です。

最近

「サッカーでは見ないなあ」と思っていたのですが、自分の視界に入っていなかっただけで、Jリーグでは名古屋グランパスが今もルコックのユニフォームでした……。

あとサッカー以外では、ツール・ド・フランスの「マイヨジョーヌ」が最近ナイキからルコック製になっていますね。まだまだ健在です。ただ、以前よりも目立たなくなったことは否めない状況かな、と。

アドミラル(Admiral)

かつて

「かつて」というか、だいぶ前になりますが(笑)、1970年代~80年代はイングランドリーグ(まだ「プレミアリーグ」の名称になる前)を中心に多くのチームがアドミラルのユニフォームを使用していました。70年代はマンチェスター・ユナイテッドもそうでしたし、イングランド代表もアンブロになる前はアドミラルでした(まだリネカーが出てくる前の頃です)。

90年代前半ぐらいに、リーズ・ユナイテッドが使用していた記憶は残っています。

最近

う~ん、見なくなりました……
ブランド自体は存在しているようですが……

マイター(Mitre)

かつて

知っている人は少ないかもしれません(笑)。
イギリスのメーカーで、かつてはイングランドリーグの公式球はマイターのボールでしたし、マンUの往年の名プレイヤー、デニス・ローはマイターのスパイクを使用していました。

最近

全然見かけませんが、公式サイトによると前オーストラリア代表GKのマーク・シュウォーツァーが使用しているようです。

プレミアリーグの試合球も今はナイキ製なので、見る機会がゼロに近くなっているかもしれません……

トッパー(TOPPER)

かつて

最後はブラジルのトッパーです。トッパーと言えば、80年代~90年代初頭(アンブロになる前)のブラジル代表のユニフォームで有名でした。

ブラジル代表のユニフォームは「カナリア色」として有名ですが、そのカナリア色が良く映えていたのはトッパー製のユニフォームだったなあと個人的に思います。
当時は、日本ではレアアイテムだったところもミソでした(笑)。

スパイクもあり、ソクラテスはトッパーのスパイクを使用していました。

最近

ブラジル、アルゼンチンのクラブチームで今も使用しているところがあるようですが、ほとんど見ることはありません……。スパイクも……。

まとめ

私の知らないところで活躍しているメーカーもあるかもしれません。
それに、今回挙げたメーカーはサッカーでのシェアが縮小しているようですが、入れ替わりで新興メーカーも出てきています。

先日書いたニューバランスのように復活したら面白いなと思っていますが、そのためには「目玉」になりそうな大物選手との契約が必要でしょう。そして、そのためには莫大なお金も必要となります…。

ナイキがマイケル・ジョーダンと契約した時のような「先行投資」も可能性の一つだと思いますので、復権のためには、才能ある若い選手に早めにロックオンすることも必要なのかもしれません。

まあ、これが非常に難しいのですが(苦笑)。
そんな選手との契約でも、「2強」と競合しますからね……

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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