サッカーで見たあのブランドは今・・・?

先日、いろんなスポーツ競技でメーカーが「2強」化しているというのを書きました。
それを見返していたら、

「あ。そう言えば、あのメーカー見なくなったなあ」

というメーカーがいくつかあり、存否も気になったので(笑)、軽く調査しました。

「まだ健在だよ!」というツッコミのありそうなメーカーもありますが(苦笑)、目立たなくなったものも含めています。悪しからず。

ディアドラ(Diadora)

かつて

1980年代後半から90年代にかけては、サッカースパイクのメジャーブランドの一つでしたし、イタリア代表のユニフォームを長く供給していました。

契約選手には、アントニオ・カブリーニ、マルコ・ファンバステン、ロベルト・バッジョ、ジュゼッペ・シニョーリ、ヴィンチェンツォ・シーフォ、ジョージ・ウェアらがいましたし、現役選手では(ナイキになってしまったけれど)フランチェスコ・トッティもかつてはディアドラのスパイクを履いていました。GKでは、元イタリア代表のワルター・ゼンガもディアドラのスパイクでしたね。

また、イタリア代表のユニフォームは、ディアドラ時代のモデルが個人的に一番好きでした。

テニスでは、ビョルン・ボルグやボリス・ベッカーがディアドラのテニスシューズを履いていたので、テニスでもある程度の知名度だったのでは?と思っていました。

最近

ディアドラのスパイクを履いている選手で浮かぶのは、アントニオ・カッサーノぐらいだなぁと思っていましたが、実際にカッサーノぐらいしか有名な契約選手はいないようです……。ユニフォームも、以前はローマを初め、数チームがディアドラ製のユニフォームでしたが、最近はセリエAの審判しか着ていないようです……

テニスでも、ほとんど見ることはありません。
契約選手もいますが、多くないようです。

ファンバステンとバッジョ、そしてイタリア代表が使用していたので愛着のあるメーカーの一つでしたが、最近見かけないのは残念なかぎりです…

ロット(Lotto)

かつて

ルート・フリットが長く使用していたので、私の中ではサッカーのメーカーとしては「メジャー」の一つでした。

フリット以外にも、ロベルト・ドナドーニ、デヤン・サヴィチェヴィッチ、アンドリー・シェフチェンコらもロットのスパイクでした(シェフチェンコは後にリーボックへ)。ユニフォームでも、ミランやユベントスがロット製の時期もありました。

最近

全然見なくなりました……(苦笑)。

契約選手は誰かいるのかなあと調べてみたら、ルカ・トーニ(元イタリア代表)やモルガン・デ・サンクティス(イタリアGK)、クリスティアン・サパタ(コロンビア代表)あたりがいました。ユニフォームでは、コスタリカ代表、ホッフェンハイム(ブンデスリーガ)、チェゼーナ(セリエA)辺りでした。

今一つ目立たないのは、そのせいかもしれません(笑)。
「目玉」となる大物選手がいませんね……

リーボック(Reebok)

かつて

一時期、かなりサッカーに力を入れていたように見えました。

選手ではライアン・ギグス、ペーター・シュマイケル、デニス・ベルカンプ、ティエリ・アンリ辺りは有名でしたし、イケル・カシージャスもアディダスに変わる前はリーボックでした。ユニフォームでも、アルゼンチン代表やリバプールが一時期契約していたのは有名です(なはず)。

NBAでも、シャキール・オニール、アレン・アイバーソン、ショーン・ケンプらはリーボックでしたし、ポンプシューズでも有名でした。

今や錦織選手のコーチとして有名なテニスのマイケル・チャンも、現役時代はリーボックのウェアとシューズで活躍していました。

最近

サッカーでもNBAでもほとんど見かけません…。
アディダスの傘下に入ってしまっているので、サッカーやバスケの契約選手はアディダスに移行しているのでしょう。カシージャスもそうでしたし。

唯一スポーツで見かけるのは、ボクシングのフロイド・メイウェザーJrぐらいかもしれません(5月のパッキャオ戦でも、シューズはリーボックではないかと)。

あとは……、すぐに思い浮かびません……。

つづきます。
次回は、もう少しマニアックなメーカーを(笑)。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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