メイウェザーvsパッキャオ実現!遅かった感があるけど、やっぱり気になる!

いつになるのか、実現しないのか、とボクシングファンがヤキモキしていたフロイド・メイウェザーJr対マニー・パッキャオの一戦が、とうとう正式に決まったようです。

タイミングとしては決してベストではありませんが、やると決まったからには注目せずにはいられません(笑)。

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(上の内容)
「世界が待ち望んでいた対戦が実現することになった。2015年5月2日、メイウェザーvsパッキャオが決まった。ファンに約束していたことを実現したぞ。5月2日は歴史に残る戦いになるから、見逃すなよ!これが俺たちのサイン入りの契約書だ。」

ネックなっていたこと

これまで実現するにあたってネックになっていたことがいくつかありました。
正式決定したということは、それらが解消されたということなのでしょう。
解消プロセスや詳細が現段階では定かではありませんが、知る限りこんなのがありました。

メイウェザーvsボブ・アラム

ボブ・アラムというのは、パッキャオを初めとするボクサーの大物プロモーターで、かつてはメイウェザーもアラムの主宰するTOP RANKに所属していました。
しかし、いろいろ信頼関係が崩れるようなことがあったようで(これは本当にいろいろあったのでしょう)仲違いしてしまい、以降ほとんど交わることがありませんでした。

パッキャオ戦の実現にもアラムの存在がネックになっていたようですが、結果的にはアラムの方が折れたのかな、と推測しています。今回のファイトマネー保証額は、メイウェザーが1億2000万ドル、パッキャオが8000万ドルのようです。
最初は折半での交渉スタートだったのでしょうけど、メイウェザー側がOKしなかったのでアラムが折れたのかな、と勝手に推測しています。

それにしても、2人ともファイトマネーが100億円レベルとは……。
確認ですが、これは「1試合」の報酬です(^^;)

抜き打ちドーピング検査

数年前から「実現なるか!?」と言われながら至らなかった理由の一つに、これが取り沙汰されていました。

メイウェザーが要求した、試合前の一定期間の抜き打ちドーピング検査の実施を、パッキャオ側が拒絶した、というものでした。

真相は定かではありませんが、今回もメイウェザーは要求していたと思います。
決定したということは、パッキャオ側もOKしたのかな、と。

TV放映権

これが最大のネックになっていたという話もありました。

パッキャオはHBOというTV局と放映権の契約をしているのに対し、メイウェザーはSHOWTIMEというTV局と契約しています。

「どっちで放送するんじゃい!」という話です。

ボクシングのペイパービュー記録を軽く塗り替えるだろうと既に言われているカードなので、どっちも譲るつもりはないでしょう。
現段階では、この辺の情報がないのですが、

試合そのものはSHOWTIMEで放映。
試合前のドキュメントはHBOで放映(『24/7』で)。

とかになったのでは?と推測しています。
(もちろん逆もありえます)

まとめ

正直、このカードは遅きに失した感があることは否めません。

パッキャオは既に衰えが見え始めており、数年前の「とてつもない」ボクサーではなくなっています(強いボクサーであることに変わりありませんが)。一方のメイウェザーは未だに顕著な衰えこそありませんが、この試合の時は38歳になっています。

欲を言えば、パッキャオがリッキー・ハットンやミゲール・コットを粉砕した後の2010年頃に実現してほしかったな、というのはあります。
その意味で、このタイミングでの決定は「賞味期限ギリギリ」という感じです。

しかし、決定したからには注目せずにはいられません(笑)。
もしかしたら、今後生きている間にこれ以上のカードは実現しないかもしれない……そのぐらいのメガファイトです。
(「メガ」じゃなくて「ギガ」、いや、「テラ」、いや、「エグザ」か「ゼタ」かもしれません…(^^))

5月2日までは、ちょいちょいこのカードについて書こうかなと思っています♪

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士