スポーツによって違う観戦のポジション(2/2)

昨日のつづきです。
今日は会場後方で見るスポーツです。

会場後方で見るスポーツ

サッカーや野球、ラグビー等、バスケ以外の球技は基本的に会場の後方で見ます。
コート全体を広く見たいのもありますが、近くで見るよりも遠くから見た方が分かる迫力も多いからです。

サッカー

サッカーだと、近くでボールばかり追って見るのではTV観戦と大差ありません。なので、コート全体を見るようにしています。ボールを持っていない選手のポジショニングや動き、DFラインの連係、ヒマな時のGK(笑)など、見どころはたくさんあります。

特に、中盤の選手のポジショニングやDFラインの連係に注目しています。良い選手は、やっぱりピッチ全体をよく見ながら動いています。リスクの臭いを嗅ぎ分けられるのでしょう。

それと、迫力という点でも遠くから見た方が分かります。(かつてのR・カルロスやカフーのような)瞬足SBの素早い動きやオーバーラップは特に。あるタイミングでグワーーーッとサイドライン際を上がってくるのですが、その動きの速さや運動量は遠くから見た方がよく分かります。TVではボールを追いかけたり、特定の選手をアップにしたりすることが多いので、これは生観戦の醍醐味と言えるでしょう。

 ラグビー

ラグビーも、サッカーと同じような理由で遠めから見ます。選手同士のぶつかり合いは、近くで見た方がド迫力なのは間違いないですが、それ以上にチーム全体のポジショニングや仕掛けを見る方が面白いからです。

野球

野球もそうです。もしも自分がピッチャーやキャッチャーだったら、近くで観る方が良いかもしれません。しかし、遠くからだと、野手の構えやポジション取りがよく見えるのが良いです。

例えば、ピッチャーがボールを投げた時に内野手・外野手はどう構えているのか、どれぐらい腰を落としているのか、それぐらいのスタンス(脚の開き具合)でいるのか、グローブの位置はどうか等々を見渡せます。

以前ヤンキースタジアムで観戦した時は、J・ジオンビがバッターの時には必ず相手守備陣がライト方向にシフトして、サードの選手がセカンドベース付近で構えていて、ショートが通常のセカンドのポジション、セカンドが一、二塁間で構えたりしていました(笑)。いわゆる「ジオンビ・シフト」です。
こういう特定選手用のシフトを見渡せるのも「後方からの観戦ならでは」かな、と思うのです。

バッティングの音(あの木製バットの音)やグローブでキャッチした時の音は近くの方が良いですが、後方でもけっこう聞こえます。でも、それ以上に野手のポジショニングやボールの行方を遠くから見る方が楽しみが多いかなと思っています。

まとめ

スポーツによって観戦したいポジションや見どころはそれぞれありますが(人によっても違うでしょう)、一つだけ断言できるのは

「やっぱり生観戦は良い!」

ということです。

生観戦だと、煩わしい実況がありません。
素人でもできそうな解説もありません。
途中で「一旦CM」ということもありません(笑)。

一切の「ノイズ」がなく試合に集中できますし、迫力も存分に体感できます。

そんなわけで、出来るだけ生で観戦した方が良いと思いますし、自分自身これからもそうしていくつもりです。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも学ぶのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベル(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソンに10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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