スポーツによって違う観戦のポジション(1/2)

生観戦とTV観戦では、面白さが10倍ぐらい違うと思っているので、機会があればスポーツはスタジアムや会場で生観戦します。

サッカーでもバスケでも野球でもラグビーでもマラソンでもトライアスロンでもボクシングでも格闘技でも、です。

しかし、「会場の前方で見るか・後方で見るか」は、スポーツの種目によって異なります。

会場前方で見るスポーツ

会場の前方で見るスポーツは、球技以外全般と、球技ではバスケです。
球技以外となると、格闘技全般とマラソン、トライアスロンが多いですが、格闘技ならチケット代が高くても前の方の席を買いますし、マラソンやトライアスロンなら前で見られる場所を探し出してそこで見ます。

格闘技全般

格闘技は前で見た方が圧倒的に迫力があります。打撃系ならパンチやキックの鈍い生音(なまおと)が耳に入りますし、MMAならグラウンドに投げる音や選手の息遣いも耳に入ってきます。TVでは伝わりにくい「リアリティ」を感じることができます。

ヘビー級の選手なら、身体のデカさも直に分かります。ヒョードルは、2~3mの至近距離で見たら熊みたいでしたし(笑)、元横綱の曙はヌリカベみたいにデカかったですし(笑)。

ミルコの左ハイやヒョードルのパウンドも、リングサイドの方で見るとヤバい迫力&音でした。今のUFCでも、近い方が圧倒的に見応えがあるでしょう。

また、TVではほとんど聞こえないセコンドの指示がよく聞こえるので、何を狙っているのか、何に警戒しているのか等がよく分かります。

一度生で観戦したら止められなくなります(笑)。

マラソン、トライアスロン

マラソン、トライアスロンも近くで見ます。走り過ぎて行くところを見て、そのスピードや息遣いを直に見るようにしています。毎回見る度に「すげぇ…。なんだあのスピードは…」と圧倒されますが(笑)。

それと、脚も見ます。当然ですが、みんな無駄な肉がなく引き締まっているので

「やっぱ、このぐらいの脚を目指さないとな」

と自分に気合も注入するのです(笑)。

バスケ

球技では、唯一バスケだけはコートの近くで見ます。
コートが広くないので近くでも全体が見やすく、それ以上にプレーの迫力を近くで感じたいからです。バスケの選手は当然ながらデカいので、近い方が迫力があります

20年近く前に、マジック・ジョンソンが現役引退後に自分のチームを率いて来日して試合をしたのを観戦したことがありますが、その時にいたカリーム・アブドゥル・ジャバー(身長218㎝)を見て

「ああ。スカイフックが止められない理由がよく分かった」

と、一人でヘンな納得をしていたこともありました(笑)。
それ以外でも、実際のマジック・ジョンソンのノールックパスの速さや動きの機敏さを直に見られたのは良かったなあと。

マイケル・ジョーダンが来日した時のイベントは、残念ながら遠めで見たのですが、遠めでもジョーダンの動きの凄さは分かりました。他の人の1.25~1.5倍の動きの違いを感じました(笑)。スピンムーブでもフェイダウェイでも普通のジャンプショットでも。

「一度でいいから近くで見たかったなあ~」と、今も思っています(苦笑)

バスケならシャキール・オニールやアキーム・オラジュワンも見たかったなあ、と。シャックのデカさを直に見たいし、オラジュワンの「ドリーム・シェイク」も近くで見てみたかったなあと思うのです。間違いなく凄かったでしょう。

他の球技はスタジアムの後方で見ます。
次回につづく……

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士