あの「N」がサッカーに再参入するらしい

ランニングシューズやスニーカーのメーカーとして有名な「ニューバランス(New Balance)」が、ウェア、シューズを引っ提げてサッカー市場に再参入するというニュースを見ました。

New Balanceがサッカー参入を発表! 契約クラブ・選手一覧

「初めて」ではない

記事にも出ていますが、ニューバランスがサッカー市場に参入するのは初めてではありません。80年代にもニューバランスのサッカースパイクは売っていました。

これはハッキリ記憶しています。なぜなら、当時のイングランドとマンUの「7番・キャプテン」だったブライアン・ロブソンが使用していたからです。

今でこそイングランドやマンU の「7番」と言えば、エリック・カントナ、デビッド・ベッカム、クリスティアーノ・ロナウドなわけですが、私がサッカーしか見えなかった(苦笑)少年時代にはロブソンが着けていた番号なので、今も「イングランドとマンUの7番」と言うワードで瞬時に出てくるのはブライアン・ロブソンです。
ちなみに、ベッカムが7番を着けていた理由にも、少年時代の憧れだったロブソンの背番号だったから、というのがあるそうです(あまり知られていない話)。

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脱線しました(笑)。
しかし80年代は、契約していた大物選手がロブソンだけで、今一つ「メジャーブランド」になりきれなかったのと、イングランドからの「輸入品」ということで日本では2~3種類だけ、しかも価格が高めだったために(当時16,800円だったような。プーマの名品パラメヒコより高く、アディダスの名品コパ・ムンディアルより安い)、あまり積極的に使用する人が少なかったですし、マイナーなまま消えていったようです。

少年時代、地元の他チームのコーチが一人だけニューバランスのスパイクを履いていたのですが、それを見て仲間たちと

「おい、ニューバランスだよ!珍しいぞ!」

と言っていたのを記憶しています(笑)。

イングランドから、そして日本にも

イングランドでプレーする選手やチームを中心に、日本でもJリーグのチーム、選手とも契約して、「本格参戦」するようです。
契約チームにはリバプールやFCポルト、契約選手にはヤヌザイ、ナスリ、ヘスス・ナバスあたりも名を連ねています。

ところで、今のリバプールのユニフォームブランドのWarriorって、ニューバランスの傘下だったのですね。ということは、既にサッカー市場には参入していたけれど、これからは「ニューバランス」のブランドを前面に出すことにした、ということなのかな?とも思ったり。
(Warriorブランドがイマイチだったということかもしれません…)

印象

スパイクにはランニングシューズやスニーカーと同じ「N」マークが、ウェアにはロゴの「NB」マークが入るようです。

「統一してもいいのでは?」というのが第一印象(笑)。

スパイクはディンプル加工された一枚革なのでフィット感がありそうですし、軽量っぽい見た目をしています。

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欲を言えば、「N」マークをスニーカーのようにもう少し凝った感じにしても良いかなぁ、と。シンプルなのが好きな人には良いでしょうけど。

実際に着用してみないと使用感は分からないので、機会があれば足を入れてみたいなぁとは思っています(機会があるかは不明…)。

まとめ

先日も書きましたが、A社と別のN社の「二強」化が進んでいるサッカー市場なので、古参メーカーでも新興メーカーでも少しは対抗してくれると面白いかなあと思っています。

牙城を崩すのは大変でしょうけど、22年前のナイキを考えれば不可能ではないかも?、とも思います。

「Impossible is Nothing.」です。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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