毎日自分自身をガゼッタ風に採点し始めた

サッカーでは試合ごとに選手一人一人、そして監督を採点する記事がたくさんあります。

イタリアの『ガゼッタ・デット・スポルト(La Gazzetta dello Sport、以下「ガゼッタ」)』紙による採点が、日本では最も有名です。サッカー雑誌でも「ガゼッタ風」に採点しているものをよく見かけます。

この採点形式に見慣れているので、今年に入ってから自分自身の毎日を「ガゼッタ風」に採点し始めました。

LaGazetta_PlayerRatings

『ガゼッタ』紙の採点方法

『ガゼッタ』紙では、基本的に10点満点での採点が行われます。ただし、10点満点や0点という極端な評価はきわめてレアで、通常は3~8点の間で以下のように評価されます。

8.5点以上:とてつもなくスーパーなパフォーマンスをした時。年1~2回のレア評価

7~8点  :その試合でMOM(マンオブザマッチ)と言えるような素晴らしいパフォーマンスをした時。8点は1試合に複数出ることはほとんどない

5.5~6.5点:及第点。6点が「平均的なパフォーマンス」として評価される

4~5点  :悪いパフォーマンス。持ち味を発揮しておらずイマイチな評価

3.5点以下 :空気のような存在、もしくは「いない方がマシだったのでは?」というボロクソ評価

ちなみに、実際のガゼッタでは10点満点が出たことが2例あります(イタリア代表のW杯優勝時を除く)。1つ目は、試合中に心臓発作で倒れた選手を蘇生したGK(その選手は一命をとりとめました。たしかスカルピというGK)、もう1つはインテル時代にCL出場権を賭けた大一番で、スーパーゴール2発を叩き込んだロベルト・バッジョです。共に納得の評価でした。

「9点」というのも一度あります。94年W杯決勝戦のフランコ・バレージです。グループリーグのノルウェー戦で負傷して、以降の試合は絶望的だったにもかかわらず決勝戦で復帰して、しかもホマーリオ、ベベトを擁するブラジル相手に120分間完封した最高のパフォーマンスでした。PK戦で失敗せずに優勝していれば10点だったのでしょう。

自分のこれまでの評価は…

話を戻します(笑)。
これまで25日経った時点で、私の平均点は5.25点です。ちょい低めです……

自己評価であり、採点時の気分にも影響されるので、「甘い・辛い」が発生するのは避けられませんが(笑)、少しは自分を客観視するよう心掛けています。

こういう評価の仕方も良いかなと思った次第です。

ちなみに、自己最高点は7.0点。妻が仕事で忙しい時に、子供の保育園への迎えから夕食、お風呂、寝かしつけまでやった時です。
自己最低点は3.0点。寒さに負けて朝のラントレをサボり、終日ダラダラ過ごした時です(苦笑)。

まとめ

自分のパフォーマンスを客観的に正しく評価するのは難しいですが、数字化の目安として「ガゼッタ風」に採点するのは一案かなと思っています(私の場合、特に見慣れているので)。
100点満点での評価だと細かくなりすぎますし、10点満点でも整数値のみだと「1点の差」が大きくなりますので…。
後日、「この日の自分はどうだったのか」を振り返る良い機会にもなるかな、と。

今後もつづけてみるつもりです。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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