2億ポンド、自分ならこう使うけどなぁ…

昨日、マンチェスター・ユナイテッド(以下、マンU)がリオネル・メッシ獲得のために2億ポンド(約360億円)を用意するかも、との記事がありました。

マンUの360億円メッシ獲りにアディダス社が特別援助?

とんでもない金額です。
たしかにメッシは多くのファンを魅了するプレーをしますし、ユニフォームの売上やメディアへの露出等を考えれば、360億円の回収も可能かもしれません。

しかし、たった一人のプレーヤーを獲得するための金額としては、異常な感じがします。興行面だけを考えれば納得感はありますが、成績不振でチーム強化が唯一最大の課題となっているマンUが行うには賢明ではないような気がします。

「2億ポンドの補強予算があったらどうするか?」

を考えると、もっと良い使い道があるのでは?、と思うのです。

自分ならこう補強する

2億ポンドもあれば、ヘタするとチームによっては「チーム丸ごと」買うことができるでしょう(笑)。しかし、既にマンUにも優秀な選手が多くいますし、「補強」という点からは「チーム丸ごと」買うのもおかしな話です。

「チームの核」となるセンターのポジションの選手を複数人獲得した方が良いでしょう。

まず、CBにアラバ(バイエルン)、マッツ・フメルス(ドルトムント)、マルキーニョス(PSG)の中から2人を狙うでしょう。どの選手も即戦力ですし若いです。

マンUはN・ヴィディッチとR・ファーディナンドと、主力CBを一気に失ってしまったので、未だにCBは「穴」です。なぜファン・ハール監督がココを補強しないのか不思議なのですが(苦笑)、2億ポンドも予算があるならココを強固にした方が良いのでは、と思います。2人合わせても5千万ポンド(約90億円)ぐらいでしょう。

それと、中盤にトニ・クロース(レアル)、ポール・ポグバ(ユベントス)、ハビ・マルティネス(バイエルン)あたりかな、と。マンU攻撃陣は既に充実しているので、若さとディフェンス重視です。ポグバはユーベから戻す形になりますが、本人の「マンU愛」は変わらずあるようなので、簡単に獲得できるでしょう(笑)。

敢えて攻撃面も考えるなら、イヴァン・ラキティッチ(バルサ)を狙うでしょう。

いずれも即戦力、若い、よく動く、成長が見込める、と4拍子揃った好選手です。しかも、そんなに移籍金は高額ではないはず(笑)。1億ポンドもあれば一気に3人獲得できるはずです。

攻撃陣はもういいでしょう(笑)。ファルカオ、V・ペルシー、ルーニー、ディ・マリア、マタ、ヤヌザイ…といるのに満足できないのなら、使い方が悪いとしか言いようがありません…。

「GKにマヌエル・ノイアー(バイエルン)」というのも考えましたが、ダビド・デ・ヘアをそのまま起用しても良いかな、と。若くて高身長で、しかも最近活躍していて、使い続けることで将来「化ける」ことも期待できます。スペイン代表でもカシージャスの後継者候補筆頭でしょう。

 まとめ

もっと良い選手もいるでしょうけれど、アディダス契約選手を最優先にして選びました。
アディダスから資金援助を受けるそうなので(笑)。

いずれにしてもメッシ一人に360億円は「う~ん……」です。
そのお金で世界トップクラスの選手を4人は獲れます。ポジションに関係なく。

メッシがバルサ以外のクラブチームでプレーするのも見てみたいですが(そこで本当の実力が分かるかな、と)、移籍金額が法外だし、実力に見合っていないかなぁと思います。

ちなみに、マンUにアディダスが戻るのは大歓迎です。
ナイキはデザインにネタ切れ感があるので(笑)。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも学ぶのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベル(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソンに10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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