ユニフォーム売上、人気以外の要素もある・・・

先日、NBAが2014年のユニフォーム売上ランキングを発表したそうです。

nbajersey

NBA=ジェームズ、ユニホーム売り上げが5年連続1位

ベスト5は、以下の通りでした。

1位 レブロン・ジェームズ
2位 スティーブン・カリー
3位 ケビン・デュラント
4位 コービー・ブライアント
5位 デリック・ローズ

でした。

選手の人気だけで見ても、おおむね順当な結果かなと思っています。

しかし、ユニフォーム売上の場合、人気以外の要素も2つ考えられます。

1.選手の移籍

選手の移籍の有無は、ユニフォームの売上に影響します。
選手が新たに全く別のチームのユニフォームを着るわけですから、その選手のファンなら追随して買うこと間違いないです。

今季はレブロン・ジェームズがマイアミ・ヒートからクリーブランド・キャバリアーズに移籍したので、当然ユニフォーム売上は伸びるだろうなと思っていましたが、予想通りでした。
私も、数年前に購入したキャブズの23番のレプリカウェアを廃棄しないですみました(笑)。

2.ユニフォームのモデルチェンジ

ユニフォームのモデルチェンジの有無も、売上に大きく影響する要素です。
しかも、モデルチェンジは全チーム一斉ではなく、その年によって行うチームがバラバラなので、チーム差も発生すると思います。

最近は、NBAでは一昔前のクラシックモデルを着て試合をしたりバリエーションに富ませているので、どのチームもそれなりに売れるのかなと思います。

他方で、強い伝統のあるチーム(LAレイカーズ、ボストン・セルティックス、シカゴ・ブルズあたり)はドラスティックなモデルチェンジをしないので、ユニフォーム売上には多少ハンデを背負っているかもしれないなあとも思っています。

アイツはやっぱりすごい…

これらを踏まえて上記の売上ランクを見ると、あの選手の人気の根強さが窺えます。

コービー・ブライアントです。

コービーは10年以上移籍がありませんし、レイカーズ所属なので基本的に大幅なモデルチェンジもありません。背番号を「8→24」にしたのも8年前の話です。
なのに、毎年トップ5に名を連ねています。
数字を見ていないので、1位のジェームズとどれくらいの差があるのか分かりませんが、それでもローズに勝っているのは、不動の人気の証でしょう。

コービーの場合、引退へのカウントダウンが始まっているのも確実なので、もしかしたらそれが影響しているのかもしれませんが(マイケル・ジョーダンもそうでしたし、MLBではデレク・ジーターの引退の時もそうでした)、それにしてもすごいなあと感じます。

ところで世界選手権MVPのカイリー・アービングや、ドワイト・ハワードはどうしちゃったのでしょう…?

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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