本と電子書籍に思う

私は読書をする時は、必ず本(現物)を買います。

最近では、タブレットやスマホを使って電子書籍を読むという選択肢もあります。持ち運びを考えると、電子書籍の方が便利なのですが、私は電子書籍を使うことがほとんどありません。

しかし、最近購入しているネット通販サイトからのメールを見ていると、

「電子書籍○○%オフ!」や

「電子書籍はポイント○倍!」

という感じで、電子書籍に限定した販促キャンペーンが頻繁に行われているようです。

そんなメールを見て私が思うのは、

「でも、自分は本で読むよ♪」

というのと、

「もしかして電子書籍って、あんまり売れてないのかなあ?」

です。

「本のメリット」と「電子書籍のデメリット」、そして「本のデメリット」と「電子書籍のメリット」は、おおむねウラオモテの関係だと思っています。
例えば、かさばるのは「本のデメリット」で、かさばらないのが「電子書籍のメリット」、書き込みや印が自由にできるのは「本のメリット」で、できないのは「電子書籍のデメリット」という具合です。

「どちらをとるか」なのでしょうね。
でも、私はやっぱり本を選びます。

「紙こそが最高のビューワーだよ」

という(笑)前職の元上司の言葉が、私の中でドンピシャなためです。

紙は思いのままに書き込めますし、マーカーもひけます。強調して押さえたい箇所には、グリグリと印をつけることができます。電子書籍でもできなくはないのでしょうけれど、自由度は高くないですし、強調のグリグリ具合を表現することもできません。

それに、ペーパーレス化やデータ化、ウェブ化が進んでいて、ただでさえ日常生活でいろんな液晶画面とニラメッコすることが多くなっているので、読書の時までそうなってしまうのもなぁ、と感じているのもあります。
目にも負担がかかるのではないかとも(暗い場所での読書も同じですが)。

そんなわけで、読書の時ぐらいは紙で見て、グリグリとチェックしたり書き込みたいと思いますし、液晶画面からは離れていたいなあと思うのです。

電子書籍の販促が本にも適用されてくれれば、どんどん買うのですが(笑)

読みたい本、読まなければならない本はまだまだたくさんあるもので……(^^;)

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも学ぶのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベル(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソンに10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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