思ってたのと違う…2014年FIFAベスト11

昨日は、2014年のFIFAバロンドールと同時に、「2014年FIFA/FIFPro(国際プロフットボール選手協会)ワールドベストイレブン」が決定しました(正式名称はこう言うんですね)。

「ベスト11」となると、どうしても異論の余地が出てしまいます(苦笑)。
そこで私の所感をポジション別に書いてみます。

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GK マヌエル・ノイアー(ドイツ)

異論ありません。ノイアーは年間を通して良い活躍をしていましたし、ドイツのW杯優勝にも大きく貢献したと思います。決して盤石とは言えないドイツ/バイエルンDF陣のカバーもしっかり行って、「最後の砦」として申し分なかったと思います。

DF セルヒオ・ラモス(スペイン)、チアゴ・シウバ(ブラジル)、ダビド・ルイス(ブラジル)、フィリップ・ラーム(ドイツ)

S・ラモスとラームは異論ありません。
しかし、ブラジル代表(かつ現PSG)のCB2人は「?」です。

実力が世界トップクラスなのは間違いないですが、「2014年のベストか?」と言うと、そうでもないように思います…。D・ルイスは、W杯準決勝(ドイツ戦)で崩壊したときの印象が強烈ですし、T・シウバも準々決勝で不用意なファウルをしたために累積警告で準決勝に出られなくなったというのがあります。
クラブ(チェルシー、PSG)では良い活躍をしていたと思いますが、W杯イヤーで自滅に近い守備崩壊をしてしまったのは、どうしてもいただけません…。

CBなら、ディエゴ・ゴディン(ウルグアイ/A・マドリー)やマッツ・フメルス(ドイツ/ドルトムント)の方がふさわしかったのでは?と思います。

MF アンヘル・ディ・マリア(アルゼンチン)、トニ・クロース(ドイツ)、アンドレス・イニエスタ(スペイン)

ディ・マリアとクロースは異論ありません。代表でもクラブでも申し分ない活躍をしていたと思います。特に、ディ・マリアは覚醒したかのような大活躍でした。W杯決勝戦に出られなかったのが残念でした…。

しかし、イニエスタは……う~ん…
実力に疑問はないですが、「2014年のベストか?」という視点では、やっぱり疑問です。

中盤が3人だとするなら、私はイニエスタではなくハビエル・マスチェラーノ(アルゼンチン)を選びたいです。代表チームでも最も貢献したと思いますし、今やバルサでも不可欠な存在と言えます。

FW クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)、リオネル・メッシ(アルゼンチン)、アリエン・ロッベン(オランダ)

私は敢えてメッシを外したいなと思っています。メッシが凄い選手なのは疑いようがありませんが、イニエスタと同じで「2014年のベストか?」という視点で見ると、どうもなぁ…と思うのです。

メッシはW杯でも素晴らしいゴールを挙げましたが、決勝トーナメントで沈黙してしまったのが「う~ん…」なのです。バルサでもちょっと…でしたし。

2014年に限れば、私はロビン・ファン・ペルシー(オランダ)やトーマス・ミュラー(ドイツ)の方が素晴らしかったのでは?と思います。代表チームでもクラブでも、です。

まとめ

様々な意見があるでしょうけど(もちろん私の選定にも(^^;))、これもまた監督や選手も投票するようになったことから「その年のベスト」よりも「実力者」の方が選ばれやすくなってきたのかなあ、と思っています。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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