ボクサーだけじゃない。格闘家のニックネームもいろいろ

去年、ボクサーのニックネームについて触れましたが(こちらです)、格闘家(MMAファイター)のニックネームもいろいろあります。

かっこいいものも、「そうでもないかな?」というものも。

挙げたらキリがないので、一部だけ紹介します。

ジョン・ジョーンズ…「Bones」

ついこないだUFCライトヘビー級で8度目の防衛をしたチャンピオン、ジョン・ジョーンズのニックネームは「Bones」。直訳すれば「骨」です。由来は、ジョーンズの兄弟がアメフトの選手になっているのに、ジョンだけガリガリだったことから「ホネホネ」という意味で「Bones」なのだそうです。名字の「Jones」との語呂も合わせているのでしょう。

アンデウソン・シウバ…「Spider」

アンデウソン・シウバは、手足の長い見た目からでしょうけど「Spider(蜘蛛)」です。グラウンドで相手に足をフックしている姿は、確かに蜘蛛のようです(笑)。

ジョルジュ・サンピエール…「Rush」

ジョルジュ・サンピエール(George St. Pierre)は、頭文字をとって「GSP」とも言われていますが、一応「Rush」です。爆発的で止まらない攻撃力を持つことが由来です。なんとなく分かりますが、GSPの場合、「Complete」でも良いような感じもします。

ちなみに、「Complete」に近い発音のニックネームを持つホドリゴ・メディロスの「Comprido」は、「背の高い人」という意味だそうです。

BJ・ペン…「The prodigy」

BJ・ペンの場合、「BJ」自体がニックネームなのですが(本名は「Jay Dee」。兄弟の多くが同じ名前なため、「Baby Jay」の頭文字をとって「BJ」なんだとか)、「天才」という意味の「The prodigy」というニックネームを持っています。納得です(笑)。

ヴィトー・ベウフォート…「The phenom」

ヴィトー・ベウフォートも「天才」という意味の「The phenom」です。ちなみに、日本では「ビクトー」と表記されますが、「Vitor」なので「ヴィトー」ではないかと。「Victor」ではありません。

チャック・リデル…「Iceman」

もう引退していますが、チャック・リデルは「Iceman(アイスマン)」でした。「氷のような冷静さ、冷徹さ」という意味なのでしょう。分かりますし、カッコいいです。

クイントン・ジャクソン…「Rampage」

有名ですね。映画「A team」で重要な役で出演していますし(笑)。「Rampage」は、「暴れまわる」の意味です。これも納得です。

ジュニオール・ドス・サントス…「Cigano」

「Cigano」は、「ジプシー」のような意味なのだそうです。若い頃に(今も十分若いですが(笑))旅に出て、行き着いた先が格闘技のジムで、始めた当時は長髪だったこともあり、その風貌からつけられたようです。今のスキンヘッドからは想像できませんが(笑)。

ダニエル・コーミエ…「DC」

ついこないだジョン・ジョーンズと激戦を繰り広げたコーミエです。コーミエは、頭文字そのままの「DC」です。かつてのNBAの名ガードで、現サクラメント市長のケビン・ジョンソン(Kevin Johnson)さんが「KJ」なのと一緒ですね(笑)。何かかっこいいニックネームがあるといいのに、と思います(笑)。

フランク・エドガー…「The Answer」

最後はフランク・エドガーです。まさかのアレン・アイバーソンと同じ「The Answer」です。「俺が答え(Answer)そのものだ!」という意味合いなのでしょう。これもカッコいいです(笑)。

The following two tabs change content below.
ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする