ブランク明けのラントレで私が意識している3つのこと

レースの後や天候・体調の不良がつづいた時、忙しくて時間がとれなかった時など、ラントレを日常的にやっていてもブランクができてしまう時期もあると思います。

私もレース後や忙しい時、気分的に乗らない時などにブランクを作ることがあります。
多い時は1か月以上空ける時もあります(汗)。

そんなブランク明け最初のラントレで、自分が注意していることを書きます。

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あまり頑張らない

基本的に頑張らないようにしています(笑)。ペースも距離も、ほどほどにしています。自分が走っているコースで同じように走っているランナーのペースが気になることもありますが、ブランク空け一発目は気にしないようにします。

その分、自分の脚や心肺の状態を確認することに集中します。
ブランクが長いと、脚も心肺も力が相当落ちていることを体感(痛感)します……。

距離はほどほどに。でも達成感は少しほしい

上記の通り、距離はほどほどにしています。しかし、「ほどほど」と言っても、短かすぎないようにしています。10kmやフルマラソンのレース後の一発目が1~2kmだけだと、個人的にはあまり達成感を感じることができず、「明日からまたやるぞ!」という気分にもなれません…。

そのため、私は最低でも7kmは走るようにしています。
10kmの7割、フルマラソンの6分の1です。

「長いこと空けたけど、まだこのぐらいは走れるな。よし!」

と自分の中で思えるぐらいの距離が良いのかなと思っています。
その目安が、私の場合は7kmです。
(自分の馴染みのランコースでちょうど良い距離というのもあります)

ペースは「速からず遅からず」イーブンで。手応えを意識する

ペースもほどほどです。
ブランク明けなので、「気持ち良く走ること」も意識しているからです。

ただし、上記の通り距離が短いので、ゆっくり過ぎると達成感が少なくなります。また、ペースを一定にしないと心肺の変動が大きくなってけっこうキツいです…。

そこで私の場合、自分の走力も考えてキロ6分のイーブンペースで走っています。
キロ6分で7km走ってみた感触・手応えで、次回以降の距離やペースを考えます。

脚が「キツい」と感じれば当面距離を維持する、心肺が「キツい」と感じれば当面ペースを維持する、という具合です。

両方とも調子が良さそうな時は、次回は一気に両方上げてみて「テスト」します(上げ具合は、その時の感触で決めます)。現状の限界確認をします。

ごく稀に「両方キツい」ということもありますが(苦笑)、その時は「キロ6分・7km」を当面継続します。

一方で、「いきなり思い切り頑張って力試しする」という方法もあります。
すぐに自身の現状を確認することができる点で良い面もありますが、無理してしまったり、次回以降のモチベーション維持にも影響しそうなリスクもあるので、よほどハングリーな人でない限り、私はおすすめしません。

まとめ

私の場合、ブランク明けの一発目は目標がはっきりしています。

  1. 「これから」に向けて気持ち良く走る
  2. 自分の現状の体力(の落ち具合)を確認する

です。

1.だけを重視してラクに走るのもアリでしょうけど、次のレースに向けたトレーニングを再開するのだという意識を持たせるならば、2.にも意識できると良いのでしょう。

そのため、「ユルすぎず、キツすぎない、いい感じ」の一定のルールを設定して走るのが良いかな、と思っています。

【おまけ】
上の写真は、私が尊敬してやまないモハメド・アリの現役時代の後ろ姿です。
アリは、ワークブーツを履いてロードワークをしていたそうです。
私も一度試したことがありますが、それはそれはもう……(苦笑)

「アリ・シャッフル」の秘訣はブーツにあるのかもしれません(笑)。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士