パッキャオ-アルジェリ戦で試合以外に注目したもの(モノ)

先週末は、マニー・パッキャオvsクリス・アルジェリのWBOウェルター級タイトルマッチの試合がありました。

試合結果・内容は、あちこちで報じられている通りパッキャオの完勝でしたが、私はそれ以外のことにも注目しました。

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私が注目したモノ、それは

パッキャオが使用していたアイテム

でした。

パッキャオがトレーニングと試合で使用していた映像を見ていて、思うところがありました。

以前書きましたが、パッキャオはウェアとシューズはNIKE、グローブはレイジェス(REYES)のものを使用しています。使用グローブを相手と同一にする等の試合条件がない限り、パッキャオはレイジェスです。

今回のアルジェリ戦でも、パッキャオのグローブはレイジェスでした。

それは毎度のことなのですが、トレーニング映像を見ていて「!」と気付きました。

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パッキャオは、トレーニングではウイニングを使用しているんですね。

てっきりレイジェスと契約していて、トレーニングでもレイジェスのものを使用しているのかと思っていました。

しかし、どうも違うようです。トレーニングやスパーリングでは、グローブ以外にもヘッドギア等も日本製のウイニングを使用しているようなのです。

今回の試合で使用したモノをパッキャオがTwitterで紹介していましたが(↓の写真はそこから拝借)、相手のローブロー(下腹部への攻撃)から守るカッププロテクターはウイニング製でした。ちなみにレイジェスにもグローブだけでなく、ヘッドギアもカッププロテクターもあります。

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トレーニング映像を今まであまりしっかり見ていなかったので、気付かなかった(気にならなかった)のかもしれません。ミット打ちで日本製のウイニングのグローブを使用していたので、意外だったのと同時に

「やっぱウイニングの品質と安全性は高いんだなあ」

と。
つまり、試合では安全性よりもパンチの威力を重視してレイジェスを使用しますが、安全面にも配慮しなければならないトレーニングやスパーリングでは日本製のウイニングを使用しているのです。

以前書きましたが、アマチュアボクサーの私でも、使用してみてウイニングのグローブの安全性や品質は感じ取れますし、それはパッキャオのようなトップボクサーでも同じ感覚なんだな、と思いました。

そういえば、フロイド・メイウェザーJrも試合ではGRANTのグローブですが、トレーニングやスパーではウイニングでした。

そんなわけで、

「Made in Japan、素晴らしい!」

と感じた週末でした(笑)。

ちなみに、パッキャオのトレーナーを務めている名トレーナー、フレディ・ローチさんのトレーニングアイテムもウイニング製のようです。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士