私がランニング雑誌をほとんど買わなくなった3つの理由

私はトレーニングとして、また趣味としてランニングを習慣的に行っています。

好きなスポーツについては、種目に関係なく、気になる情報や欲しい情報があれば(「必ず」に近いレベルで)専門誌を購入しています。頻度もそこそこあると自分では思っています。

しかし、ランニングの雑誌はあまり買わなくなってしまいました。走り始めた頃は毎月のように買っていましたが……。今日は、その理由について自分なりにまとめてみました。

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理由1.欲しい情報がなくなった

私がランニングに関連して求めている情報は、

  • 大会・レース情報(自分が参加可能なもの)
  • 大会・レース情報(自分が観戦したいもの)
  • ウェア等のランニングアイテムの最新情報
  • トレーニング、コンディショニング方法

です。

このうち、大会・レース情報については1年間で一巡してしまいます。レースへの参加を考えるなら、年に一度「年間レース予定表」のような別冊が付く号があるので、それだけ買えばOKになってしまいました…。

ランニングアイテムについては、トライアスロン雑誌から入手することが多くなりました。ウェアもシューズもトライアスロンに近いスタイルになってしまっていますので(そっちの方がかっこいいと思っているので(^^))。

トレーニングやコンディショニングの方法は参考になることも多々ありますが、後述の理由2で不要になりました。

理由2.特集がワンパターン

1年以上雑誌を購入していると、特集やコンテンツがワンパターン化していることに気づきます。

例えば、これからの季節はハーフマラソンや30km走辺りの特集やこれからのシーズンに向けた新作ランニングアイテム特集が多くなりますし、冬はレースに向けた調整方法が多くなります。夏だと暑さ対策や短距離のスピードトレーニングとか。

季節によってレースの頻度に差がありますし、できるトレーニング等々も変わるので仕方ないのでしょう。しかし、年が変わっても、変わるのはランニングアイテムのデザインぐらいで(笑)、トレーニングやコンディショニング方法等に大きな変化はないので、1年間だけ一回り購入すれば十分ということになります。私の場合、アイテムは理由1の通りですし…。

理由3.もうちょい欲しいと思う情報がない…

多くが市民ランナー向けの雑誌だと思うので仕方ないのでしょうけど、私が「もうちょっとこういう情報欲しいなあ」と思う情報が、今のランニング雑誌にはありません。私の場合、例えばケニアやエチオピア勢の世界のトップ選手の練習メニューや日本人トップ選手の練習メニュー、強度、食事、シューズ選びの基準等々です。

著名な選手や指導者が本に書いているのを時々見かけますので、それを見て把握することにしています。

別に同じようなことを全て実践しようと思っているわけではありませんが(実践しようと思っても不可能なものが多いでしょう)、「こういうことやってるんだ」とか「やっぱり違うなぁ」という強烈な刺激が欲しかったりするのです。一部できることなら試してみたい、というのもありますし。

ただ、こんな情報を求めているのは、私を含むごく少数派かもしれませんが……。

終わりに

半分ランニング雑誌への個人的な要望のようになってしまいましたが(苦笑)、読者のニーズを最大公約数化して今の内容になっているのならば仕方ないでしょうし、私も買うことはないでしょう。

今はランニングがブームというか盛り上がっているので、おそらく現状でもかなりの部数が売れているのかなあとか思ったり。

それにしてもこのブーム、まだまだつづきそうですね。
各地のレースでエントリーするだけでも大変なのを体感して、そう思います(笑)。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士