私がランのレースに最低限持って行く8アイテム

10月13日の体育の日、台風が来る寸前だったのですが、午前中に地元で10kmのレースがあったので参加しました。

夏に当選していたのですが、準備(トレーニング)をしっかりやってこなかったため、タイムは自己ベストから1分半近く遅くイマイチでした…。

地元で、しかも距離が10kmだけだったので、持って行くアイテムの準備も最小限だったのですが、そんな「最小限のアイテム」として私がレースに持って行ったアイテムを紹介します。初めてレースに行く方のご参考になれば幸いです。

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8つのマストアイテム

1. シューズ

当然必要です。家からそのまま履いて行くというのもアリですが、会場でレースへのスイッチの切り替えをしたい場合等には、普段履きのシューズ(またはサンダル)で会場まで行って、そこで履き替える方が良いでしょう。

私は、レース用のシューズはレース時以外には一切履かず、レース終了後に速攻で履き替えます(レース用として引退したらトレーニング用・普段用へ格下げしますが)。

ちなみに、私のレース用シューズはフルとハーフの時はnewtonの「Distance S」、10kmの時はadidasの「adizero Japan Haile」です(そろそろ新調予定。newtonに一本化します)。

2. アイウェア(サングラス)

天候に関係なくアイウェアは持って行きます(レンズの明るさ/暗さは、その日の天候に応じて調整します)。晴天時は太陽の眩しさを軽減してくれますし(それによって表情を歪めることからも解放されます)、雨の日も雨が目に入るのを防いでくれます。

また、苦しい表情を隠してくれるので、沿道で応援してくれている知り合いや家族が写真を写してくれる時のカムフラージュにもなります(笑)。

私は、レースではOAKLEYのRADARを愛用しています。20本以上持っているので、その時の気分やウェアの色に合わせて、フレームとレンズのカラーを組み合わせています(持ち過ぎです、はい)。

3. ウェア

マラソンでは、いわゆるランニングシャツとショートパンツが定番の格好ですが、私の場合、トライアスロン仕様の格好が好きなので、タイトフィットのピッチリとしたウェアを愛用しています。

フィット感もありますが、それ以上に「カッコいいと思うから」という単純な理由です(笑)。

これは人それぞれなので、お気に入りの「勝負服」(又はコスチューム)を用意されると良いと思います。

4. 腕時計

自分のレースタイム、ラップタイム(1kmごとのスプリットタイム)を知るために装着します。リアルタイムで知ることも大事ですし、レース後の「反省材料」としても重要です(笑)。

腕時計と言っても、日常的に使用するものではなく、GPSと心拍計機能付きのものを使用しています。トレーニングの時と全く同じものです。

私はGarminの「Forerunner 910xt」(海外仕様)を使用しています(日本では「Foreathlete 910xt」という名称で販売されているようです)。これはトライアスロンの3種(スイム、バイク、ラン)のモードで使用できるので、トライアスリート向けです。ラン専用なら、もう少し安い時計もいろいろあります。

5. 飲み物

レースに参加すると、受付の時やゴール直後にドリンクを支給してくれることが多いですが、飲みたい時にしっかり飲めるように、必ず1、2本は持つようにしています。以前はいわゆるスポーツドリンクでしたが、糖分が多いのがイヤなので、最近は水(ミネラルウォーター)にしています。

当日、会場近くにコンビニがあれば買えますが、たいていの場合激混みなので、早いタイミングで用意しておくと良いと思います。

6. タオル

冬場のレースでは汗拭き用のタオル1枚で十分ですが、暑い日には、プラスして冷却用のタオルを持参します。会場で水に濡らして、それを頭や顔、身体に当てて冷やすのです。コールドスプレーも良いですが、じっくり冷やしたい時にはタオルの方がはるかに便利です(個人的に)。

7. ビニール袋

レース後に汗をたっぷり吸ったウェアやタオル(帰宅後洗濯する)を入れるための袋です。当日着用するウェアの量に合う大きさの袋を用意すると良いでしょう。

私は、スポーツショップでシューズ等を購入した時に入れてくれるヒモ付きの大き目の袋を重用しています。

8. 受付票

これを持って行かないと、受付でナンバーカード(ゼッケン)をもらえず参加もできないので当たり前ですが(笑)、家を出る前に確認必須のアイテムです。

【おまけ】上記にプラスして持って行くと便利・安心なアイテム

日焼け止め

私は持って行きませんが、肌の日焼けが気になる方は持って行くことをおすすめします。10kmレースでも約1時間は直射日光を受けることになるので、塗っておけば安心でしょう。ハーフ、フルの場合はなおさらです。

帽子(またはサンバイザー)

主に暑さ対策になります(日焼け予防にもなりますね)。普通に被るのも良いですが、首筋に日が当たって熱中症が心配な場合は、防止のツバを後ろ前にかぶれば首筋への直射を防ぐことができます。

私は、基本的にサンバイザーを使用しています。帽子も良いですが、サンバイザーなら給水ポイントでそのままダイレクトに頭から水をかぶることができるからです。

補給食・サプリメント

長丁場のレースの時は、用意しておいた方が安心です。複数用意することをおすすめします。10km程度の距離であれば、ゼリー系のものを1つ買っておけばOKでしょう。

私の場合、ハーフ以下の距離では持たないことにしています。距離・時間が長いレースでない時は朝食を食べれば十分ですし、あまり必要だと感じないからです。フルマラソンの時はエネルギー消費量が違うので、事前に購入して必ず持って行きます。

ランナップまたはナンバーベルト

安全ピンを使わずにナンバーカード(ゼッケン)をウェアに装着するためのアイテムです。

レース会場の受付でナンバーカード(ゼッケン)を渡されると、セットで安全ピンがついてきます。「安全ピンでウェアにつけてね」ということなのですが、レース用の「勝負服」に安全ピンの穴を開けるのはイヤだという方も多いでしょう。そんな時は、ランナップかナンバーベルトが便利です。

ナンバーベルトは主にトライアスロン用であり、胸と後ろにナンバーカード(ゼッケン)を2つ付けるためには、2つ使わないといけません。ランナップの方が安価で手軽なので、最初はランナップがおすすめです。

穴開けパンチまたはビニールパッチ

「何それ?」、「何で?」と思われるかもしれませんが(笑)、私にとって便利アイテムです。

ナンバーカードをウェアに取り付ける時に、事前に開いてある安全ピン用の穴が破れてしまうことが多々あるからです。

そんな時、「予備用の穴をあけておく」ための穴開けパンチか、「穴が破れないように補強する」ためのビニールパッチが役立つのです。

ちなみに、穴開けパンチは一穴用のものを使っています。ニ穴用だと穴のポジションが良くないからです(笑)。

終わりに

先日のレースでは、上記のうち「サンバイザー、日焼け止め、補給食」以外を用意しました。10kmなので、それだけで済みました。

フルマラソンやウルトラマラソンの場合は、もう少し重装備することになりますが、これから短い距離からレースに出ようと言う方は、上記アイテムをベースにして装備を充実させると良いかなと思います。
(当たり前のものが多かったですが…(^^;))

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士