今週末こそは!自転車ロードレース世界選手権

先週、1週間勘違いしてしまいましたが(苦笑)、今週末にロード世界選手権があります。

情報をちゃんとキャッチアップできていなかったようで(苦笑)、自分の整理を兼ねて展望を。

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個人TTは既に終了

昨日(おととい?)、個人TTは終了しました。

ファビアン・カンチェラーラ(スイス)が優勝を狙いに行くものだとばかり思っていましたが、今年はロードレースの世界チャンピオンに照準を絞ったため欠場したようです。TTでは既に4回も優勝しているし、最近ではクラシックレース(ワンデーレース)でよく勝つようになったので、新境地開拓といったところでもあるのでしょう。

そんなわけで前々回・前回優勝者のトニ・マルティン(ドイツ)とロンドン五輪金メダリストのブラッドリー・ウィギンズの一騎打ちになるかなと思っていたら、やっぱりそうなりました。

約47kmの距離を56分台でフィニッシュしたのは2人だけでした(は、速い…)。
何が勝敗を分けるのか、よく分からない世界ですが(苦笑)、このぐらいの次元になるとちょっとした差なのでしょう。最終的なタイム差もわずか26秒でした。

ロードレース展望

カンチェラーラが「勝負」に出ているということで、個人的には断然カンチェラーラに注目しています(好きなレーサーであることも大きな理由です)。春のクラシックレースでも常に上位におり、ここ数年は「TTスペシャリスト」だけでなく「クラシックレーサー」にもなっている感があります。

個人TTでの地力を生かしたロングスパートが仕掛けられる場面になれば、カンチェラーラの独壇場になると思いますが、そこは他の選手も皆注意するはずなので、「どこで勝負を仕掛けるか」の駆け引きに注目でしょう。

ちなみに、2010年にロンド・ファン・フラーンデレンとパリ~ルーベの2週連続でカンチェラーラが見せた40km以上の独走(一人タイムトライアル状態)が私の記憶に焼き付いているので、どうしてもアレの再現を期待してしまいます(笑)。あんなにハマる独走劇は滅多にないことは重々分かっているのですが…。

カンチェラーラ以外では、今年のツール・ド・フランス覇者ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)やブエルタ総合3位のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)、昨年の優勝者ルイ・コスタ(ポルトガル)辺りが絡んでくるでしょう。スプリント勝負になると、ペーター・サガン(スロバキア)がヤバいでしょう。

ロードレースに関しては一発勝負だし、国単位でのチームワークもカギになってくるので、実際にやってみないと分からない部分がたくさんあります。ある意味、「運」による部分も大きいです(他方、ステージレースのように同じようなレースを続けていくと、回数が多くなる分「運」的要素が少なくなっていきます)。

その一発勝負の醍醐味というか、そんなところを見るのも楽しみの一つです。

また、ロードレースにはツール・ド・フランスに何度も出場・完走している新城(あらしろ)選手をはじめ、日本人選手が3人出場します。優勝や表彰台は現実的ではないでしょうけど、上位トップ10ぐらいに入る可能性には期待したいです。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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