父親として初めての子供の夏休みを終えて

昨日8月31日で上の子供(小1)の初めての夏休みが終わり、今日から新学期が始まりました。

私にとっても、この7、8月が父親としての「初めての夏休み」でしたが、子供にいろいろな体験ができるように努力しました。本人にとって充実した(思い出としてずっと残る)夏休みであれば良いなと願うばかりです。

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こんなに多かった?夏休みの宿題

私もそうでしたが、わが子も夏休みの宿題を終わらせるのが大変でした。最終的に完了したのは、一昨日8月30日でした。最終日の31日でなかっただけ私より優秀です(^^;)

しかし、リストアップしてみると、その多さに驚かされました。

  • 一言日記(その日の出来事、イベントを毎日一言だけ記入する)
  • 絵日記(楽しかったこと×3日分)
  • 学校で各児童が育てていたアサガオのお世話
  • そのアサガオの観察レポート(絵と文章のセットで3回分)
  • アサガオの花が咲いた個数だけ色を塗っていく観察シート
  • 自由工作
  • 自由課題(自由研究、読書感想文、絵手紙等々、コンクール提出用に1つだけ選択)
  • 計算ドリル
  • ひらがな・カタカナドリル

宿題ではありませんが、「その他のTo do」として学校のプール教室は延べ15日間ありました。

ちなみに、子供は小学1年生。1学期に「ひらがな」を一通り学んで、「カタカナ」は不完全。漢字はほとんど習っていません。にもかかわらず、どっさりと作文系の宿題が出されていることに驚愕しました。

自身のことを振り返ってみると、「小1の時って、こんなに多かったっけ?」と思います。

困った宿題

特に困ったのは(一般的に見ても困るものは)、アサガオのお世話と観察でした。

「家族旅行や帰省中は、どうするのか?」は、どの家でもちょっとした問題になったのではないかと思います。我が家は幸い両実家が自宅から近い場所(車で30分ほど)だったので、旅行中は実家に預けて世話をしてもらいましたが、それでも最初は「どうしたものか……?」とけっこう考え込んでしまいました。

実家が近くない方も多いわけで(むしろそういう方のほうが多いかも)、「こういう事情を学校側はどう考えているのかなあ?」と、(恥ずかしながら)父親になって初めて疑問に感じました。

なぜ多い?意義は?

ちょっとだけ調べてみたところ、夏休みの宿題について「このぐらいのボリュームで」という指針は、文部科学省からは定められていないようで、学校によって多い/少ないもあるようです。要するに、通っている学校の「さじ加減」のようです。

夏休み中も学校に通っている時と同じくらい各家庭で学習してほしいという意図なのでしょうけど、学校に通わない時期こそ子供には学校で出来ない体験や学びをしてほしいなと思うもので。自然の豊かなところに行って自然と触れあってみたり、異文化・異環境の生活を体験してみたり、学校のお友だち・先生以外の子どもや大人と交流してみたり。

まとめ

わが子は今回、(出来映えはともかくとして)どうにか一通り終わらせて学校に行きましたが、こんなボリュームの宿題をこれからあと5回こなすのは、親として見ていて/サポートしていて大変そうだなあと感じました(さらに下の子供もいます……)。

「学校の教師は、生徒一人一人の夏休みの宿題をしっかり見てくれているか?」という素朴な疑問もあります。

また、「宿題を提出させて終わり」ではなく、他にも考えて良いのでは?とも思います。例えば、「夏休みにしたこと」等のお題で、児童一人一人がクラスでプレゼンをする、とか。ただでさえ、日本人は外国人に比べてプレゼン能力で劣っていると言われているのですから(私自身、プレゼン下手です…)、特に漢字を十分に習っていない小学校低学年のうちは、自分の口(言葉)で発信する力を養っても良いのではないかな、とか思ったりもしました。

子どもの頃とは違った立場で初めて夏休みの宿題に触れて、いろいろ考えさせられました。

これも、私にとっては良い経験か…(笑)

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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