結局「23」に…「KING」の背番号

NBAの「KING」ことレブロン・ジェームズ(以下、LBJ)がクリーブランド・キャバリアーズ(以下、キャブズ)に戻る時に話題に上ったのが、

「背番号どうするの?」

でした。

これには経緯があります。

ClevelandCavaliersLebronJames23

LBJは、故郷オハイオ州の高校時代から背番号は「23」で、NBA入りしてからもキャブズでは「23」をつけていました。「23」の理由は、言うまでもありません。憧れの「神」と同じ番号だからです。

しかし、キャブズからFAでマイアミ・ヒートに移籍した時、移籍先のヒートで「23」が永久欠番だったことと、LBJ自身が

「みんなジョーダンに敬意を払うべきだ。全チームで背番号23を永久欠番にしようぜ!」

と言ったことから、移籍を機に背番号を「6」に変更しました。MLBでジャッキー・ロビンソンの「42」が全チームで永久欠番になっているので、そんなふうにしたかったのでしょう。

で、なぜLBJは「6」にしたのか?
これは先日書いた通りです

しかし、そんなLBJの呼びかけに応えたチームは1チームもなく(苦笑)、現在のところNBA全チーム共通の永久欠番というのは特にありません。よって、多くのチームではまだ「23」はオープンです。

そのため、LBJがキャブズに戻る時に、背番号を「23」に戻すのか、それともヒート時代の「6」を継続するのかが話題となったのです。

本人も相当迷っていたようで、Twitterでこんなツイートもしていました。

しかし、結果的に「23」に戻すことにしたようです。

詳しい経緯はまだ分かりませんが、「23」がオープンだったことと、ジョーダンと同じ「23」でNBAチャンピオンになりたいというのがあったのかなと推測しています。Twitterでは、自己正当化するように「2×3=6だし」みたいなことを書いています(笑)。

(ということは、過去にNIKEのレブロンモデルのシューズにあった「23」と「LJ」をもじったロゴマークも復活?)

個人的にはクリーブランドに戻るなら「23」の方が良いなと思っていましたので、LBJの決定には肯定的です。

全然プレイスタイルは違うけど、本人が意識しているのは「ドクターJ」ことジュリアス・アーヴィングではなくて、明らかにジョーダンです。故郷でジョーダンのような存在になりたいと思っているのかなと思いますので、「23」を勝手に欠番にする必要もないし、自分でつければいいと思うのです。それに、LBJが自分で欠番扱いしたところで、小生意気な新人が将来勝手に「23」をつけてしまう可能性もあります(笑)。

しかし、個人的に肯定的な理由がもう一つあります。

それは、LBJがマイアミ・ヒートに移籍する1年ほど前に、「キャブズ#23」のレプリカジャージを購入していたからです(笑)。買ってすぐに着る機会を失ってしまい、どうしようかと思っていたのですが、復活です!LBJ自身、今後は引退までキャブズだと言っているので、しばらく着ることができそうです。

ちょうど今週末は地元で夏祭りがあるので(暑いし)、クローゼットの奥からを「キャブズ#23」取り出して着ようかなと画策中です♪

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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