GSPの「これから」を旅行中に発見!?あの映画に出ていた!

夏休みの旅行で飛行機に乗ったのですが、機内のビデオサービスで映画を見ようとしたら、映画リストに『キャプテン・アメリカ ~ウィンター・ソルジャー~』というのがありました。

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いわゆる「勧善懲悪」「アメリカ最高!」が前面に出ているベタベタなアメリカン・ヒーローもので、結末はおおよそ察しがつくものなのですが、リアリティのある映像やアクションシーンは見ていて面白いので、以前も『アイアンマン』シリーズや『アベンジャーズ』を見ていました。

これを見てみたのですが、始まって20分ほどで機内で一人驚きました。

なんと、序盤にアッサリやっつけられるテロリストグループのリーダーを、ジョルジュ・サンピエール(以下、GSP)が演じていたのです!

正味5分くらいの出演だったと思いますが、GSPの母国語のフランス語を使って演じていました。

当然アクションシーンもあったのですが、そこは本職が見事に活かされていました。
スーパーマンパンチ、ローとミドルのキック連打、回し蹴り、打撃のブロックと、本職そのままのフォームながらもUFCでは見られない(笑)打撃の応酬を見せていました。さらに、相手を倒したところで、前宙からのカカト落としという大技も繰り出していました(これはUFCではムリですね……(^^;))。

ただし、悪役は最後にやっつけられるという宿命。最後はキャプテン・アメリカにやられてしまうのですが、フィニッシュはGSPへの見事な胴タックルによるテイクダウンからのパウンド一発でした。GSPが自身の得意技でやられてしまうという皮肉(笑)。

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GSPが演じていたことも驚きでしたが、同時に

「これがGSPの『第二の人生』!?」

とも思いました(笑)

以前、GSPがUFCウェルター級チャンピオンを返上した時に、「2016年のリオ五輪を目指すのではないか?」という推測をしていたのですが、もしかしたら違うのかも……。
「これをきっかけにムービースターを目指すのかもしれない」という説が自分の中で浮上してきました。

たしかにGSPはルックスは男前、体格も運動神経も申し分ないし、打撃も寝技も完成度は高く、特に打撃のフォームは他の格闘家よりもキレイです。映画のような派手なアクションにもってこいの感じではあります。既に映画でまあまあ重要な役を演じているランディ・クートゥアやクイントン・″ランペイジ″・ジャクソンよりも「華」はあるでしょう(笑)。

もしかしたら、これからも映画でGSPの姿を見る機会が多くなるのかもしれません。

UFCへの復帰はいつになるのでしょう……?
もしかして、もうそのままスクリーンの世界へ?

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも学ぶのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベル(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソンに10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士