今年は例年にない動き?NBAの移籍状況

サッカーW杯とツール・ド・フランスを見ていた間に、NBAでいろいろ選手の移籍があったようです。

選手の動きが例年になく多く感じるので、キャッチアップするのに精一杯…というか、キャッチアップしきれていません……(苦笑)。

lebronsi

ビッグネームの動き

私が把握している大物の動きをまとめると、以下のような状況のようです(残留は除く)。

レブロン・ジェームズ   ヒート → キャブズ
パウ・ガソル       レイカーズ → ブルズ
ポール・ピアース     ネッツ → ウィザーズ
タイソン・チャンドラー  ニックス → マブズ
ジェレミー・リン     ロケッツ → レイカーズ
ダニー・グレンジャー   ペイサーズ → ヒート
ルオル・デン       ブルズ → ヒート
カルロス・ブーザー    ブルズ → レイカーズ
ラシャード・ルイス    ヒート → マブズ

これが現段階で把握している全てです……(苦笑)。

そして、どういうわけか、ネッツのヘッドコーチであるジェイソン・キッドが、ドラフト指名権2枠と引き換えにミルウォーキー・バックスに移籍しています。選手ではなくて、ヘッドコーチもトレードが成立するのですね(笑)。

移籍所感

もはや来シーズンのNBAは、多くのチームが別モノになっていそうです。

個別に見ると、まずL・ジェームズのキャブズ移籍は意外でした。

ヒートに移籍した際に、ユニフォームを燃やされたり、市長をはじめ市民にボロクソに言われ、クリーブランドでの試合では大音量のブーイングを浴びていたのに。でも、キャブズ移籍が決まった途端、クリーブランド市民は「帰ってくると信じてたぜ~!」、「やっぱりレブロンは最高だ~!」と、見事な手のひら返し(笑)。

キャブズは、既にレブロンがヒートに行く前とは別のチームになっていますので(当時と同じチームメイトは、A・バレジャオのみ)、古巣復帰とはいえ、見るのは新鮮でしょう。K・アービングとのコンビも見ものです。

もう一つ。ガソルのブルズ移籍は、イコール、レイカーズの優勝はしばらくない、ということになりそうですね……。
ガソルは34歳とはいえ、まだまだ第一線で活躍できる実力者ですし、コービーにとっても貴重な「戦友」だったはず。代わりにブーザーがレイカーズに入りましたが、ちょっと「う~ん……」な感じですね。

コービーの6度目のチャンピオンはなくなったと言ってもよいでしょう。

ほとんど変わらないチームもあった

選手が大きく動いているなかで、ほとんど動きのない(ほぼ残留の)チームもあります。

今年のNBAチャンピオン、サンアントニオ・スパーズです。

ダンカンの引退も延長になりましたし、スタメン、ベンチともに概ね今年と同じ戦力で来季を迎えることになりそうです。優勝すると、選手たちも同じ面子で「もう一丁!」と思うのでしょう。もともと選手間のコンビネーションも抜群に良いチームなので、来期も優勝候補筆頭かもしれません。

選手の移籍や新陳代謝が激しいのは良いですが、キャッチアップするのが大変です(苦笑)。
でも、それも含めて来季も楽しめそうです。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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