W杯のちょっと違った視点からの楽しみ方

あと半月ほどでサッカーW杯が始まります。
ブラジル国内ではスタジアムや施設建設の遅れや抗議行動があって心配な面もありますが、今日は「サッカーを楽しむ」という観点から、もう一つの視点を提供します。

特にサッカーを「観る」だけでなく「している」方は注目されるかもしれません。

それは、選手が使用するシューズのデザインです。

毎回ですが、各メーカーはW杯本大会に向けて最新モデルやオリジナルデザイン・カラーを用意します。

古くさかのぼれば、94年大会ではNIKEが「TIEMPO PREMIER」を出し、adidasは初めて「プレデター」シリーズを出しました。

98年大会ではホナウド(ブラジル)だけが特別カラーの「マーキュリアル」を履いていましたし、02年大会は一部のadidas契約選手だけがシャンパンゴールドの「プレデター」を履いていました(ベッカム、ラウール、デル・ピエロ等)。06年大会は、ホナウジーニョとジダンだけがゴールドのシューズを履いていました。

上記はほんの一例ですが、サッカーをしている方にとっては選手が履くシューズにも注目が行くと思います。

前回大会から……

前回の2010年南アフリカ大会で、気になったことが一つありました。

それは、メーカーごとにシューズのカラーがほぼ統一されていたことです。
具体的には、NIKE契約選手は(多分例外なく)全員が「メタリックパープル×オレンジ」のシューズを履き、adidas契約選手はほぼ全員「黒×黄」のシューズを履いていました(メッシだけ別カラーだったかな?)。

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そのため、誰がどのブランドのシューズを履いているのかが一目瞭然だったのですが、一方で「面白みがないなあ」とも思っていました。

それが今大会では、どうなるのかに注目しています。

今大会はどうなる?

実際に大会が始まらないと分かりませんが(あと半月ほどですね)、どうやらadidasは「白×黒」のまだら模様で統一のようですね(↓のようなデザインです)。
先日のCL決勝や昨日の日本代表の試合でもadidas契約選手は新モデルのシューズを履いていましたし、発売もされるようです。

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NIKEは、CL決勝や昨日の日本代表の試合を見ていて、カラーはシリーズごとに異なるかもしれないなあと思って調べてみたら、やっぱりそのようです。遠くからでも目立つ蛍光色を使用しているのが特徴ですね。

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PUMAは個人的に気になるところです。
CL決勝を見ていたら、PUMAを履いている選手は、左右が別カラーでした(片方が水色、もう片方はピンク)。

昨日の日本代表の試合でも、GKの川島選手は左右別カラーの(上記と同カラーの)シューズを履いていました(グローブまで左右別カラーでした…)。

もしかしたら本大会でもPUMA契約選手は「左右別カラー」かもしれません。

他のメーカーはシェアが低く、なかなかよく見る機会がないのですが、本大会で注目してみたいです。

特別カラーの選手は?

現時点では不明ですが、いるとすれば、adidasではメッシ、NIKEではクリスティアーノ・ロナウドとネイマールあたりでしょう。

ゴールド、またはブラジル大会なのでカナリア色とグリーンを使ったカラーリングでは?
と安直に予想しています(笑)。

まとめ

W杯は、「選手の足元」にも注目すると興味深いです。
同じメーカーでもタイプの違うシューズがあって、選手がそれぞれ自分に合うシューズを履いています。

「なぜあの選手は、このタイプのシューズを使用しているのだろう?」

という視点も合わせ持つと、サッカー観戦が一段と面白みが増すことでしょう。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも学ぶのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベル(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソンに10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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