袖?・・・最近のNBAで変わっていること

私は学生時代からNBAを観るのが大好きでしたし、今も観るのは好きですが、社会人になってからは、なかなかいろいろな試合をじっくり見ることができないでいます(半分言い訳)。

NBAは選手の移籍やトレードがけっこう頻繁にあるので(サッカーよりも頻度高いかも)、情報をしっかりキャッチアップしておかないと

「あれ~?この選手、いつの間に移籍しちゃったんだ?」

ということが多々あります(笑)。

選手の移籍だけではありません。
いろいろなルールや慣習も、近年けっこう変わっているようです。

ここ2年ほどで知ったのは、

  • ルール改定によってゾーンディフェンスが解禁されていること
  • 出場しないけどベンチ観戦する選手は、スーツ着用が義務付けられていること
  • 選手のシューズのカラーリングがほぼ自由化されていること

等あります。

ファッションもだいぶ変わってきていますね。

私が見始めた90年代は、ヘッドバンドをしていた選手はポートランド・トレイルブレイザーズのクリフォード・ロビンソンぐらいでした(懐かしい)。しかし、今ではレブロン・ジェームズを初め多くの選手が普通にヘッドバンドをしていますね。ヘッドバンド使用率は4割ぐらいでしょうか。

そして、以前はリストバンドやアームバンドだったのが、今では腕をほとんど覆うようなアームカバーが主流のようです(ジョーダンはアームバンドでした)。

考えてみると、どっちもアイバーソンが使用率アップの発端だったような気が…。
コーンロウのヘアスタイルも彼でしたね。

IVerson

意外なところに彼の「功績」(笑)。

ただ、真面目な話、アイバーソンがすごかったのは、あの小さな身体(身長183㎝)で得点王にもなったことがあることです。しかもシューターでもないのに。もうあんなに小さなトップスコアラーは出てこないでしょう。

しかし、私が一番「へぇ~」と思ったのは、ユニフォームです。

少し前から、レギュラーシーズンの数試合で一昔前のレトロモデルにしたり、少しユニフォームのカラーリングを変えてみたり、という試みをしていることは知っていました。

サッカーでは最近毎年のようにユニフォームのデザインが変わるようになりましたが、NBAでは変わる頻度が少ないので、ユニフォームの売上を伸ばすためには、多彩なバリエーションを用意する必要があるのでしょう。レトロなデザインのユニフォームを現役選手が着るという奇妙な感じ(笑)もいいのでしょう。

この試みは野球(メジャーリーグ)が発端だと思っていますが(たしかインターリーグが始まって、何十年ぶりかでカブスvsホワイトソックスのような同じ都市のチーム同士の対戦が行われるようになってから)、日本のプロ野球でも行われていますし、グッズ売上を伸ばすための手段なのだろうと、冷静に見ています。

ところが、唯一驚かされたことがありました。

それは、

半袖のユニフォーム!!

NBAsleevejersey

これはどうなのでしょう?

バスケットボールでも練習着は袖アリが通常ですけど、試合はスリーブレス(袖ナシ)のウェアだという認識でいましたので、第一印象は違和感ありありでした(笑)。

そして、選手たちのプレーのしやすさもどうなのかなあ?と。

シュートやリバウンド、ディフェンスで腕を上にあげる時の、肩や腕の可動域が抑えられることはないのかなあ、とか、ポジショニング争いの時に審判が見えないところでユニフォームの袖を掴まれたりすることはないのかなあ、とか思ったりします。

先日のオールスターゲームでも半袖ウェアでした。

NBA-All-Star-sleeved-jerseys

サッカーのウェアのような感じがして、奇妙な感じを覚えながら見ていました。

ちなみにサッカーでは、少し前にカメルーン代表が袖ナシのウェアで国際大会(アフリカ選手権だったかな?)に出ようとしたところ、FIFAから待ったがかかったという話がありました。ということは、サッカーでは袖ナシユニフォームは、今のところダメなのでしょう。

サッカーの袖ナシは、個人的にはアリかなと思っていますけど。
日向小次郎みたいで(笑)。

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ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベルで(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソン10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士

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