ラントレの必携アイテム(その4 RoadIDのリストバンド)

サングラス、時計、ボトルポーチでほぼ「必携」アイテムは出尽くしたかもしれませんが、私にはもう一つ大事なものがあります。

特に一人でトレーニングしている方にとっては必携でしょう。

それは、リストバンドです。

いざというとき助かる・・・はず!

え?リストバンド?

そうです。リストバンドです。
厳密にはリストバンドである必要はないのですが、あるモノがついていないといけません。

それは、

緊急連絡先です。

一人でラントレ、あるいはバイクトレーニングをするにあたっては、必ず「万が一」の時のことを想定しなければなりません。

どんなに事前のコンディションが万全で気を付けていても、走り出してから体調に異常が発生することもありますし、事故に遭うことだってあります。

そんな「万が一」を想定して、緊急連絡先等の情報をどこかに残しておく必要があるのです。

「自分で誰かに言えばいいんじゃないの?」

いやいや、状況によっては声が出せず筆談もできないとか、記憶を失うとか、意識を失うとか、そういう場合だってありえます。何もできず何の情報もなければ「身元不明人」になってしまいますし、救護に乗り出してくださった方が何らかの対応をする場合でも、いろいろな「情報を探す」ことから始めなければなりません・・・。

要するに、「自分で言う」以外の情報伝達手段も考えないといけません。

その「手段」として、私は緊急連絡先と最低限の身体に関することが分かるリストバンドを必ず着用してラントレしています。

こんなやつです。

roadid-plate-close-up

私は、まさに上の写真の「Road ID」という海外のブランドの物を使っています。

リストバンドにアルミ製のプレートがついていて、そこに必要な情報を刻印できるのです。この「Road ID」製のリストバンドの場合、日本語刻印はできず、英語刻印となってしまいます。

私はここに、名前、生まれた年(年齢情報として)、現住所(「東京都」まで)、緊急連絡先(妻と母親の電話番号)、血液型(RHも)、常用している薬の有無、アレルギーの有無を刻印しています。

事故に遭った場合や身体の異常で倒れた場合を想定しての必要最低限の情報です。上記情報さえあれば、家族に連絡すること、輸血が必要な場合に血液型を確かめること、治療薬に関して考慮しなければならないことが分かりますので、病院に運ばれても救急時の対応が可能でしょう。

実際には、リストバンドである必要はないですし、どこかに上記のような情報が分かるようにあればいいと思います。ペンダントなんかでも良いでしょうね。

ただ私の場合はラントレ時に財布等のかさ張るものをなるべく持たないようにしていて、軽くて装着感の良いものをさがしていたので、これはかなり重宝しています。
しかも、プロのトライアスリートも使っていてカッコいい(笑)。

事故等の予期せぬトラブルを想定していますが、

「コレにお世話にならないこと」

が何よりも一番大事なのは間違いありません。
ただ、その一方で「想定外のこともできるだけ想定する」というのも大事かなと思っています。

これまでのところ、幸いにしてコレに助けられたことはありません。
今後も助けられることがないようにしたいものです。

The following two tabs change content below.
ダイ

ダイ

1975年1月生まれ。スポーツを見るのもやるのも学ぶのも大好きな41歳。サッカーではGKからFWまで全ポジションに対応(もちろんアマチュアレベル(笑))。ボクシングではディフェンス重視のアウトボクサー。フルマラソンはサブ4。東京マラソンに10年連続ハズレ中…BlackBerryとOAKLEYサングラスを愛用。 公認会計士 税理士